ダ・ヴィンチ・コード「中」のワナ
in Uncategorized人生のFive hundred twenty-five thousand six hundred minutesを何で測る?
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三連休の初日はぐっすり寝たあと、ちょっと映画でも観たくなって近くの名画座に行きました。ミュージカル特集期間の第一弾ということで、最終上映の映画「プロデューサーズ」を観ることができました。ブロードウェイミュージカルのプロデューサーの物語を描いた、いわばメタミュージカルの映画化で、結構楽しめました。
しかしそれより心打たれてしまったのは、同特集の近日上映作品の予告編で観た「レント」でした。「525600分、1年を何で測る?」と歌うテーマソング一本で構成された予告編にうなり、思わず帰りにレンタルビデオ屋さんでDVDを借りてきてしまいました。(RENTをRENTALしたわけですね^^。)こちらも大ヒットブロードウェイミュージカルの映画化で初演オリジナルキャストで撮られたそうです。
インターネットが増々メディアの主役になりつつある昨今、インターネット以外で生き残るとしたら生の人間が生の観客を相手にする劇場空間かもしれません。その中でミュージカルはその総合性で最右翼といえるのではないでしょうか。
大学時代ミュージカル劇団の裏方をちょっとだけやって以来、逆にミュージカルに対してものすごいトラウマのあった私ですが、さすがに治ってきたようです^^;。
ただニューヨーク、ロンドン、東京を世界三大都市とするならば、東京に決定的に欠けているのは劇場街だったりするんですよね。
金貨問題の解答編
in Uncategorized4 Responses to “金貨問題の解答編”
14個金貨問題
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重さの異なる1個の偽造金貨を見つけるために、天秤を最小回数使う問題です。このブログサイトを立ち上げるきっかけになったLife is beautifulからの出題。
13個問題の方は私の考えと同サイトの模範解答がほぼ同じでした。
14個問題の方の模範解答をまだ見てませんが私は以下のように考えました。
金貨を5個ずつ天秤にのせて比べるが、そのうち1つは本物を使う。(1回目)
のせた金貨をそれぞれ[RABCD](Rは本物)と[EFGHI]、のせなかった金貨を[JKLMN]とする。
つり合った場合の解法は13個問題と同じ。
どちらかに傾いた場合は以下の組み合わせで天秤にかける。(2回目)
[RJKLMN][ABCEFG]
傾けば偽造金貨が重いか軽いかがわかり、かつ[ABC]か[EFG]のどちらかにあるかがわかる。よって3回目でわかる。
つり合えば[DHI]の中に偽造金貨があるので[H][I]で天秤にかける。これも3回目でわかる。
13個問題を解いた経験があればかなり考え易いということですね。
ひとつだけ「金貨チョコ」だったら、
灼熱の砂漠にちょっとおけば、
偽金貨が分かりますね。
こんにちは♪
お〜marinaさんですねいらっしゃいませ〜。
ねとらじ放送marina radio 200回祭りどうもおつかれさまでした。
金貨チョコを砂漠に置くときはチョコっとにしておくと、後で食べるのに便利ですねネ^^。
ぴにおんが発見して参上しましたYO
えーと、三つの引き出しがあって、1つには本物の金貨が、1つには偽物の金貨が、もう一つはカラッポです。そんでなんたらかんたら、という数学的論理クイズがありましたが答えを忘れましたw。
容量の定まった2種類の容器の水を上手く移し変えたり、捨てたりして無理そうな容積を正確に測る数学クイズもありましたが、具体的なクイズの内容すら忘れましたw。
ぴにおんさんいらっしゃいませ〜。
引き出しという設定からすると、その問題は情報と確率に絡んでいそうですね。
いずれにしても引き出しは多いに越したことはありません^^。