奥多摩と吉野梅郷

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西武鉄道の奥多摩ハイキングフリーきっぷで奥多摩に行ってきました。ちなみに以前のエントリー小江戸川越クーポンのは東武鉄道のパスでした。フリーパス系に目が無いみたいね。

日原鍾乳洞(にっぱらしょうにゅうどう)や奥多摩温泉もえぎの湯に行った後、帰る途中の日向和田(ひなたわだ)駅で下車して吉野梅郷(よしのばいごう)で満開の梅を観てきました。鑑賞には桜よりも梅の方が深いな、そんな気がしました。

写真は手持ちのiPhoneで、360度を12枚かけて撮影したものです。普段は魚眼レンズを使って4枚で済むところですが、がたがたした12枚でもソフトウェアがうまくつなげてくれました。


バージョン0.8.0リリース – LadioCast開発記その50

in LadioCast

LadioCastバージョン0.8.0をリリースします。

0.7.5から0.8.0への変更点は以下のとおりです。

  • メイン出力デバイスに指定無し(N/A)を選択できるよう変更
  • 出力デバイスのサンプルレートに44100Hz以外のデバイスも選択できるよう変更
  • エンコーディングサンプルレートに48000Hzから96000Hzまで計4段階を追加
  • システム内部サンプルレートを指定できるよう変更
0.8.0は機能的には非常に地味なバージョンアップで、特に操作系については変更がありません。 ただ内部音声処理が大幅に書き換わっていますので、安定版は依然バージョン0.7.5になります。 負荷も以前から減るようなことはありません。

systemsamplerate.png
変更点のうち「システム内部サンプルレート」について説明する必要があると思います。 これはLadioCastの内部音声処理のサンプルレートの意味で、エンコーディングに用いるサンプルレートとは別のものです。 Mac CoreAudioによる処理では一般的にサンプルレート44100Hzが用いられこれは例えばCDのサンプルレートと同じ値です。 Macで使われるほとんどの入力デバイス、出力デバイスでもサンプルレートのデフォルトにこの値が設定されるようです。 よって今回のシステムサンプルレートもデフォルトである44100Hzで通常の処理には十分な値です。

入出力デバイスのサンプルレートは標準アプリケーション「Audio MIDI 設定」によって参照し変更することができます。 多くの場合デフォルトより高いサンプルレートを指定することができるようです。 システムサンプルレートはそのようなCDを超える音質についても品質を落とさず処理できるよう追加した設定です。 従って音声のアナログ部分も含めて相応する高音質な環境がある場合のみそれらに合わせて変更してみて下さい。

なお直接関係ありませんがエンコーディングのサンプルレートについては「自動」をお薦めしています。 エンコーダー自らがその他の設定値から判断する値がほとんどの場合最も良い結果になると思います。 ちなみにシステムサンプルレートを48000Hzに上げエンコーディングビットレートを128kbpsにした場合、Lame MP3エンコーダーはエンコーディングサンプルレートとしても48000Hzを採用するようです。

とりあえずこんなところで。 0.8ではしかし使われなかったコードをずいぶん書いてしまった感。

5 Responses to “バージョン0.8.0リリース – LadioCast開発記その50”

  1. かわうそさん、こんばんわ
    ご無沙汰してます、Akicksです。
    LadioCast0.8リリース乙です!
    実はMainオン時に赤文字にならなかったり、サイレントな変更がありますねw
    そうそう、ねとらじ側ではしばらく前からDJ名というテーブルが追加されたみたいですが、
    LadioCastでは実装しないのでしょうか?あんまり使われてないみたいですがw
    あと、URLに張ったのですが、いっそのこと拙作OnAirSongHelperみたいな機能を
    内蔵しちゃいませんか?スペース的にもちょうどいいですよ、と言ってみるテスト。
    好き勝手言ってしまってすみませんwこれからも応援しております!

  2. かわうそ

    Akicks兄さんこんにちは!
    書いてない変更、主にメイン出力まわりに若干入ってますね。
    livedoorねとらじのDJ名仕様対応、話が出るまで言わなかった感がありますが^^、まあこのねとらじローカル仕様については「自分に何かヒラめくものがあるまで」追随はしないですね~。
    メタデータいや~画像まで作ってもらって大変ありがとうございます! でもOnAirSongHelperでいいのではないでしょうか^^? ここも何かヒラめくものが降りてくればいいなと思っている箇所ではありますけれど。
    もぐもぐさんこんにちは!
    SHOUTcast、誰かがいいクライアントライブラリを作ってくれたりすると対応するんじゃないかな^^。
    ということで。

  3. ふわ

    こんにちは!はじめまして!
    先日、マイクを購入して嬉しくなって久しぶりにラジオ放送をしようと思いLadioCastを使ってみましたが、私の環境では少し残念なことが;;
    私はEDIROLの「UA-25EX」というオーディオインターフェイスを使っているのですが、
    UA-25EXの入力端子がINPUT1/LとINPUT2/Rという風にLRが独立していて
    LadioCastで使おうとするとマイクからの音がLRどちらか片方しか入力がないです。
    いつもは、GarageBandだと入力源のところに「モノ 1 (UA-25EX48kHz)」「モノ 2(UA-25EX48kHz)」という選択ができ、それぞれLRとされて音が両方から聞こえるのですが、LadioCastではそれが出来なく、困ってます。
    どうにかならないでしょうか?

  4. かわうそ

    ふわさんこんにちは!
    入力が2チャンネルと認識されたデバイスはステレオとされてしまいますね。
    念のためAudio MIDI設定等でチャンネル数を変更できるか確認してみてください。
    対処は原始的ですがプラグを二股にしてLRにつなぐなどかな~。
    いいオーディオIFほど分配しない場合があるようですね。
    少し考えるかも。


Skypeの会議通話をニコニコ生放送する方式 for Mac – LadioCast開発記その53

in LadioCast

Skypeの会議通話をニコニコ生放送する方式を考えるをたまたま拝見して。

ニコニコ生放送はニコニコ動画一般会員の私では試してみることが難しいのですが、Adobe Flash Playerを用いて配信する仕組みであれば、Macについてはだいぶ以前に書いたStickamやuStream.tvにLadioCastを使う – LadioCast開発記その18と同様にできるんじゃないかと思います。あれからLadioCastのミキサー部は(スルーが無くなってAUXが追加されたり)だいぶ変わったけれど、より柔軟なルーティングができるようになったわけだし。

音声についてのノウハウはWindowsもMacもねとらじ関係の方が一日の長があるようですね。いずれにしても他サービスの映像配信が、そのインデックス化(探し聴き)としてlivedoorねとらじに音声並列配信してくれると、私なんかの選ぶ側には便利です。実際そのように使われてることも増えたしね。

4 Responses to “Skypeの会議通話をニコニコ生放送する方式 for Mac – LadioCast開発記その53”

  1. 当該エントリを書いたものです。
    Macのほうがミキシング環境が整っていてうらやましいです…
    Soundflower的なものが無償でなさそうなんですよね、Windows。

  2. かわうそ

    グニャラさんいらっしゃいませ!
    Soundflowerはオープンソースで実際小さなプログラムなのですがMacにとってほんとによい働きをしてくれます。
    ニコ動関係の技術力はすごい^^ですからWindowsでもフリーでこの解を追求したものがしかし出てくるんじゃないかな、そんな気がします。

  3. Potemkin

    はじめましてPotemkinと申します。
    いつもLadiocastには大変お世話になっていて、以前Soundflowerのせいで不調になった時にWindowsで放送しようとした時に「ああ、Ladiocastってなんて楽なんだろう…」と実感いたしました。このソフトが無ければ正直ここまでラジオ放送にハマっていなかったと思います。本当にありがとうございます!
    さて、報告なのですが、またしてもSoundflowerの挙動がおかしいです。
    環境としてはLadiocast 0.8.2とSoundflower 1.2.1でしたが、ある日Ladiocastを起動させようとしたら100%予期せぬエラーで起動不可能。再インストールなどを施しても同様の症状です。
    そして以前のSoundflowerのケースを思い出し、SF1.2.1をuninstallerでuninstallの後再起動したらLadiocastは無事起動しました。
    現在SF 1.4.3をインストールしテスト中です。今のところ、大きな問題はありませんが、まだSkype凸のテストはしておりません。
    ちょっとどこに書けば分からなかったのでここに貼ってみました。不適切でしたら削除してしまってかまいません。
    では引き続き影ながら応援させていただいていただきます!

  4. かわうそ

    Potemkinさんこんにちは!
    レス遅れてすいません。
    UKですね。UK話は私も仕事で少し居たことがあり大好きです。
    LadioCastは自分でエラーを感知して落ちる場合は必ず「コンソール」にメッセージが出ますが、感知できない場合はこれが出ません。ですのでまた今度症状が起こった時にコンソールを立ち上げて見てみて下さい。
    Soundflower 1.4 系はボリュームがいじれる分予期せず下がる場合があるようですので気をつけてみて下さい。
    ではでは〜。


バージョン0.8.3リリース – LadioCast開発記その56

in LadioCast
ladiocast.0.8.3.2.png

やあ、どうも僕です。

LadioCastバージョン0.8.3をリリースします。

0.8.2から0.8.3への変更点は以下のとおりです。

  • 入力のゲインを調整できるようステッパースイッチを追加
  • オーディオ処理の内部時計を変更
  • レベルインジケーター上でデバイスボリュームを直接変えられるよう変更
入力ゲイン調整は出力の小さいデバイス対策です。 内部時計は0.8系列においてずっと気になっていた部分で、納得できる解が見つかった気がしたので変えました。無音時の負荷で1割ぐらい軽くなったんじゃないかな。 デバイスボリュームとは一番下のモニター用ボリュームのことです。

まさか半年を経て0.8.3があるとは。 しかも大きな変更だし。

そんじゃ。

36 Responses to “バージョン0.8.3リリース – LadioCast開発記その56”

  1. ぱそこむ

    LadioCast 0.8.3リリース、お疲れさまです。
    いつも快適に放送させて頂いてます。
    今回のバージョンアップで、大きな機能向上がありましたが
    「レベルインジケーター上でデバイスボリュームを直接変えられるよう変更」
    という変化がイマイチ分かりませんでした。
    もう少し詳しくご教授していただけたら幸いです。

  2. かわうそ

    ぱそこむさんこんばんは!
    「レベルインジケーター」とは上のスクリーンショットでいう左下の黒いゲジゲジの部分ですね。今思うとボリュームインジケーターと書いた方がよかったような。

  3. ミチ

    お世話になります。
    OSは10.5.8です。
    本日ダウンロードしてデスクトップ上にインストールし、起動しましたが、そのまま、終了してしまいます。
    ご指示のようにコンソールをチェックしましたが、何も書かれません。
    どうしたものでしょうか?

  4. ベム

    はじめまして。ベムと申します。最近放送に興味がありLadioCast 0.8.3をダウンロードさせていただきました。ありがとうございます!
    0.8.2もDLして使ってみたのですが、、iTunesの音がぶちぶちと何か2ch)、Aux内蔵オーディオで設定しています。
    入力1、2ともチェッ作業をする度にと切れてしまいます。
    設定は次の通りです。
    入力1にFIREWIREのオーディオインターフェイスを介して、ダイナミックマイクを接続しております。
    入力2にsoundflower(2ch)を当て、出力メインはsoundflower(16ch)or(クは,メイン、Aux共に。モニタは出来ているのですが何か設定や解決策はございますでしょうか?
    ちなみにサウンドの設定は出力:soundflower(2ch)、入力:FIREWIRE インターフェイス
    MacはiMacG5(PPC)2Ghz、メモリ2GMB OSは10.5.8です。

  5. ベム

    上の書き込みにおかしな箇所がございますので,訂正させていただきます。連投になり,ご迷惑おかけいたします。
     0.8.2もDLして使ってみたのですが、iTunesの音がぶちぶちと何か作業をする度にと切れてしまいます。
    設定は次の通りです。
    入力1にFIREWIREのオーディオインターフェイスを介して、ダイナミックマイクを接続しております。
    入力2にsoundflower(2ch)を当て、出力メインはsoundflower(16ch)or(2ch)、Auxっは内蔵オーディオを。
    音や声のモニタは出来ております。
    ちなみにサウンドの設定は出力:soundflower(2ch)、入力:FIREWIRE インターフェイス
    MacはiMacG5(PPC)2Ghz、メモリ2GMB OSは10.5.8です。

  6. かわうそ

    ミチさんこんにちは!
    コンソールに何も書かれないで終了する(という状態に出会ったことがありませんが)場合、残念ながら何も言えることがありません。なるべく素の状態に戻して試してみるのがいいでしょうね。
    ベムさんこんにちは!
    LadioCastを通して音声がモニタできている場合、LadioCastはたぶん正常です。アプリケーション「アクティビティモニタ」などでマシン自体のCPU使用率、プロセス個々のCPU使用率を見てみて下さい。おそらく何かのプロセスの負荷を下げる必要があると思います(それがLadioCastかもしれませんが)。
    ということで。

  7. メンマ

    お初にお目にかかります。OS10.5.8を使っています。
    上記のミチさんと同じで起動→“予期しない理由で終了”になります。
    ライブラリ→Preferences→削除といった流れをして起動は確認できましたが
    入力1,2をsoundflower2chに変更するとフリーズし、終了します。
    対策などがありましたら御教え願いたく思っております。

  8. メンマ

    連投コメですみません。
    コンソールで確認した所、語尾がBus errorになります。
    先日macscan体験版を導入した時の設定がいけなかったのでしょうか。
    アンインストールは既にしました。
    アドバイス宜しく御願いします。

  9. メンマ

    自力解決しました、どうやら以前書かれていたhearという
    アプリが問題だったようです。
    失念しておりました。ありがとうございました。

  10. かわうそ

    メンマさんこんにちは!
    お返事大変遅れてすみません。その間に解決されていたようでなによりです^^;。
    Hearというソフトウェアは使われるケースがあるようですので時間ができたら少し調べてみるかもしれません。

  11. やすの

    いつも便利に使わせていただいてます。
    LAMEエンコーダについてなのですが、
    Snow LeopardのMacPortsでビルドしたlibmp3lame.dylibが、正常に読み込めないようです。
    Leopardで使用していたものを/usr/local/libにコピーすることで、MP3での放送ができました。
    一応ご報告まで。

  12. まりん

    はじめまして。まりんと申します。どうぞよろしくお願いします。
    早速ですが、質問させて下さい。
    アプリケーションのインストールなど、ご教示頂いた通りに行い
    設定もその通りにしましたが、接続ボタンを押すと
    「ログインできませんでした/ ネットワーク環境や接続設定をチェックしてください」
    というメッセージが表示されます。
    因みに、ネットラジオの受信、およびインターネット接続は正常です。
    何か思い当たられるところがおありでしたら、どうぞご教授頂けますでしょうか。
    よろしくお願い致します。

  13. まりん

    連投ですみません;
    上のコメントの件は、自己解決できました。
    マッチポンプ的ですみません…。
    あと2点質問させてください。
    システム環境設定の出力を2chにすると、iTunesで曲をかけてもミュート状態ですが
    リスナーには聴こえているんでしょうか?
    その場合、自分にも聴こえるようにするには設定が必要なのでしょうか?
    もう1点ですが、自分のネットラジオを他の人に聞いてもらうにはどうしたらいいのでしょうか?
    (とても初歩的な質問ですみません)。
    お手数をおかけしますが、なにとぞご教授ください。
    よろしくお願い致します。

  14. かわうそ

    やすのさんこんにちは! 情報ありがとうございます。
    おそらく libmp3lame が64bit版で作られたからでは、と思います。(次のLadioCastから64ビット対応になります。)
    まりんさんこんにちは!
    >リスナーには聴こえているんでしょうか?
    メイン出力のレベルメーターが振れていれば何か音が聴こえています。振れていなければ聴こえていません。
    その音をモニターするにはメイン出力のデバイス(プルダウン)で鳴らしたいデバイスを選びます。ヘッドホン/セットがつながっているといいでしょうね。
    >自分のネットラジオを他の人に聞いてもらうには
    ねとらじかBUTTOBI-WAVEを利用、少し技術力があればPeerCastを利用、もっと技術力があれば自サーバー立てる、かなと思います。
    ということでではでは。

  15. まりん

    かわうそさん、ご親切に教えて下さり、ありがとうございます。
    おかげさまで、なんとかネット上にあげることが出来ました。
    また、解らないことが出て来たら質問させて下さい。
    よろしくお願いします。
    今回の件、本当にありがとうございました!!

  16. はじめまして。LadioCast 0.8.3をダウンロードさせていただきました。
    が、「予期しない理由で」起動できません。どのようにしたら起動するのか教えていただきませんでしょうか。
    powermac os10.4.11です。

  17. かわうそ

    cccさんこんにちは!
    LadioCastの設定ファイル($HOME/Library/Preferences/com.kawauso.LadioCast.plist)を削除して起動してみてください。
    同様にエラーになるようでしたらそのエラーログをここに貼ってみてください。
    ではでは〜。

  18. かわうそさん、早速のご返答ありがとうございます。
    設定ファイル削除してもエラーになるのでログ貼ってみました。
    よろしくお願いします。
    **********
    Host Name: **********
    Date/Time: 2010-12-05 17:35:07.765 +0900
    OS Version: 10.4.11 (Build 8S165)
    Report Version: 4
    Command: LadioCast
    Path: /Applications/LadioCast/LadioCast.app/Contents/MacOS/LadioCast
    Parent: WindowServer [65]
    Version: ??? (0.8.3)
    PID: 413
    Thread: 0
    Exception: EXC_BAD_ACCESS (0×0001)
    Codes: KERN_PROTECTION_FAILURE (0×0002) at 0×00000000
    Thread 0 Crashed:
    0 com.apple.AppKit 0x93a772b0 -[NSBezierPath appendBezierPathWithGlyphs:count:inFont:] + 64
    1 com.apple.AppKit 0x93a77108 -[NSBezierPath appendBezierPathWithGlyph:inFont:] + 44
    2 com.kawauso.LadioCast 0x0000ef3c -[LCGlyphButton drawRect:] + 360
    3 com.apple.AppKit 0x937e74a8 -[NSView _drawRect:clip:] + 2128
    4 com.apple.AppKit 0x937e6a68 -[NSView _recursiveDisplayAllDirtyWithLockFocus:visRect:] + 404
    5 com.apple.AppKit 0x937e97b0 _recursiveDisplayInRect2 + 84
    6 com.apple.CoreFoundation 0x907ee1f8 CFArrayApplyFunction + 416
    7 com.apple.AppKit 0x937e6b7c -[NSView _recursiveDisplayAllDirtyWithLockFocus:visRect:] + 680
    8 com.apple.AppKit 0x937e97b0 _recursiveDisplayInRect2 + 84
    9 com.apple.CoreFoundation 0x907ee1f8 CFArrayApplyFunction + 416
    10 com.apple.AppKit 0x937e6b7c -[NSView _recursiveDisplayAllDirtyWithLockFocus:visRect:] + 680
    11 com.apple.AppKit 0x937e97b0 _recursiveDisplayInRect2 + 84
    12 com.apple.CoreFoundation 0x907ee1f8 CFArrayApplyFunction + 416
    13 com.apple.AppKit 0x937e6b7c -[NSView _recursiveDisplayAllDirtyWithLockFocus:visRect:] + 680
    14 com.apple.AppKit 0x937e97b0 _recursiveDisplayInRect2 + 84
    15 com.apple.CoreFoundation 0x907ee1f8 CFArrayApplyFunction + 416
    16 com.apple.AppKit 0x937e6b7c -[NSView _recursiveDisplayAllDirtyWithLockFocus:visRect:] + 680
    17 com.apple.AppKit 0x937e6030 -[NSView _recursiveDisplayRectIfNeededIgnoringOpacity:isVisibleRect:rectIsVisibleRectForView:topView:] + 196
    18 com.apple.AppKit 0x93806c94 -[NSThemeFrame _recursiveDisplayRectIfNeededIgnoringOpacity:isVisibleRect:rectIsVisibleRectForView:topView:] + 192
    19 com.apple.AppKit 0x937dfca4 -[NSView _displayRectIgnoringOpacity:isVisibleRect:rectIsVisibleRectForView:] + 384
    20 com.apple.AppKit 0x937d4f98 -[NSView displayIfNeeded] + 248
    21 com.apple.AppKit 0x937d4e08 -[NSWindow displayIfNeeded] + 180
    22 com.apple.AppKit 0x937e02f8 -[NSWindow _reallyDoOrderWindow:relativeTo:findKey:forCounter:force:isModal:] + 1140
    23 com.apple.AppKit 0x937bb73c -[NSIBObjectData nibInstantiateWithOwner:topLevelObjects:] + 988
    24 com.apple.AppKit 0x937a78ec loadNib + 240
    25 com.apple.AppKit 0x937a7344 +[NSBundle(NSNibLoading) _loadNibFile:nameTable:withZone:ownerBundle:] + 716
    26 com.apple.AppKit 0x937fe814 +[NSBundle(NSNibLoading) loadNibFile:externalNameTable:withZone:] + 156
    27 com.apple.AppKit 0x9388e64c +[NSBundle(NSNibLoading) loadNibNamed:owner:] + 344
    28 com.apple.AppKit 0x9388e3ec NSApplicationMain + 344
    29 com.kawauso.LadioCast 0x000022d4 _start + 760
    30 com.kawauso.LadioCast 0x00001fd8 start + 48
    Thread 1:
    0 libSystem.B.dylib 0x9000af48 mach_msg_trap + 8
    1 libSystem.B.dylib 0x9000ae9c mach_msg + 60
    2 com.apple.CoreFoundation 0x907de9ac __CFRunLoopRun + 832
    3 com.apple.CoreFoundation 0x907de2b0 CFRunLoopRunSpecific + 268
    4 com.apple.audio.CoreAudio 0×91459524 HALRunLoop::OwnThread(void*) + 264
    5 com.apple.audio.CoreAudio 0x914592c4 CAPThread::Entry(CAPThread*) + 96
    6 libSystem.B.dylib 0x9002b908 _pthread_body + 96
    Thread 2:
    0 libSystem.B.dylib 0x90040df8 mach_wait_until + 8
    1 com.kawauso.LadioCast 0×00010658 -[LCMultiOutputRenderer threadLoop:] + 580
    2 com.apple.Foundation 0x92bf64d8 forkThreadForFunction + 108
    3 libSystem.B.dylib 0x9002b908 _pthread_body + 96
    Thread 3:
    0 libSystem.B.dylib 0x90053f88 semaphore_timedwait_signal_trap + 8
    1 libSystem.B.dylib 0x900707e8 pthread_cond_timedwait_relative_np + 556
    2 com.apple.audio.CoreAudio 0x9146a6ac CAGuard::WaitFor(unsigned long long) + 204
    3 com.apple.audio.CoreAudio 0x9146a5bc CAGuard::WaitUntil(unsigned long long) + 304
    4 com.apple.audio.CoreAudio 0×91468800 HP_IOThread::WorkLoop() + 852
    5 com.apple.audio.CoreAudio 0×91468498 HP_IOThread::ThreadEntry(HP_IOThread*) + 16
    6 com.apple.audio.CoreAudio 0x914592c4 CAPThread::Entry(CAPThread*) + 96
    7 libSystem.B.dylib 0x9002b908 _pthread_body + 96
    Thread 0 crashed with PPC Thread State 64:
    srr0: 0x0000000093a772b0 srr1: 0x000000000200f030 vrsave: 0×0000000000000000
    cr: 0×24442448 xer: 0×0000000000000004 lr: 0x0000000093a772a8 ctr: 0x0000000093a77270
    r0: 0x0000000093a77108 r1: 0x00000000bfffe610 r2: 0x00000000a0001fa4 r3: 0×0000000000000000
    r4: 0x00000000a37d7270 r5: 0x00000000bfffe7d0 r6: 0×0000000000000001 r7: 0×0000000000000000
    r8: 0x00000000000007c8 r9: 0×0000000000000007 r10: 0x00000000a37b9838 r11: 0×0000000000000000
    r12: 0x0000000093a77270 r13: 0×0000000000000000 r14: 0x00000000bffff570 r15: 0×0000000000000000
    r16: 0x000000000057f270 r17: 0x00000000a37d7078 r18: 0×0000000000000000 r19: 0×0000000000000000
    r20: 0×0000000000000000 r21: 0x00000000a37d68d4 r22: 0x00000000bfffee60 r23: 0×0000000000000000
    r24: 0x0000000004f48220 r25: 0x0000000004f48220 r26: 0x00000000000193a4 r27: 0x00000000bfffe7d0
    r28: 0×0000000000000001 r29: 0×0000000000000000 r30: 0x00000000bfffe650 r31: 0x0000000093a77270
    Binary Images Description:
    0×1000 – 0x17fff com.kawauso.LadioCast ??? (0.8.3) /Applications/LadioCast/LadioCast.app/Contents/MacOS/LadioCast
    0×28000 – 0x2afff libogg.0.dylib /Applications/LadioCast/LadioCast.app/Contents/Frameworks/libogg.0.dylib
    0x2d000 – 0x45fff libvorbis.0.dylib /Applications/LadioCast/LadioCast.app/Contents/Frameworks/libvorbis.0.dylib
    0×58000 – 0x62fff libshout.3.dylib /Applications/LadioCast/LadioCast.app/Contents/Frameworks/libshout.3.dylib
    0×205000 – 0x208fff libvorbisenc.2.dylib /Applications/LadioCast/LadioCast.app/Contents/Frameworks/libvorbisenc.2.dylib
    0×314000 – 0x402fff libxml2.2.dylib /usr/lib/libxml2.2.dylib
    0x17c6000 – 0x17c7fff com.apple.aoa.halplugin 2.5.6 (2.5.6b5) /System/Library/Extensions/IOAudioFamily.kext/Contents/PlugIns/AOAHALPlugin.bundle/Contents/MacOS/AOAHALPlugin
    0x471b000 – 0x48d1fff com.apple.audio.codecs.Components 1.5.6 /System/Library/Components/AudioCodecs.component/Contents/MacOS/AudioCodecs
    0×70000000 – 0x700fdfff com.apple.audio.units.Components 1.4.7 /System/Library/Components/CoreAudio.component/Contents/MacOS/CoreAudio
    0x8fe00000 – 0x8fe52fff dyld 46.16 /usr/lib/dyld
    0×90000000 – 0x901bcfff libSystem.B.dylib /usr/lib/libSystem.B.dylib
    0×90214000 – 0x90219fff libmathCommon.A.dylib /usr/lib/system/libmathCommon.A.dylib
    0x9021b000 – 0x90268fff com.apple.CoreText 1.0.4 (???) /System/Library/Frameworks/ApplicationServices.framework/Versions/A/Frameworks/CoreText.framework/Versions/A/CoreText
    0×90293000 – 0x90344fff ATS /System/Library/Frameworks/ApplicationServices.framework/Versions/A/Frameworks/ATS.framework/Versions/A/ATS
    0×90373000 – 0x9072efff com.apple.CoreGraphics 1.258.85 (???) /System/Library/Frameworks/ApplicationServices.framework/Versions/A/Frameworks/CoreGraphics.framework/Versions/A/CoreGraphics
    0x907bb000 – 0x90895fff com.apple.CoreFoundation 6.4.11 (368.35) /System/Library/Frameworks/CoreFoundation.framework/Versions/A/CoreFoundation
    0x908de000 – 0x908defff com.apple.CoreServices 10.4 (???) /System/Library/Frameworks/CoreServices.framework/Versions/A/CoreServices
    0x908e0000 – 0x909e2fff libicucore.A.dylib /usr/lib/libicucore.A.dylib
    0x90a3c000 – 0x90ac0fff libobjc.A.dylib /usr/lib/libobjc.A.dylib
    0x90aea000 – 0x90b5cfff com.apple.framework.IOKit 1.4 (???) /System/Library/Frameworks/IOKit.framework/Versions/A/IOKit
    0x90b72000 – 0x90b84fff libauto.dylib /usr/lib/libauto.dylib
    0x90b8b000 – 0x90e62fff com.apple.CoreServices.CarbonCore 681.19 (681.21) /System/Library/Frameworks/CoreServices.framework/Versions/A/Frameworks/CarbonCore.framework/Versions/A/CarbonCore
    0x90ec8000 – 0x90f48fff com.apple.CoreServices.OSServices 4.1 /System/Library/Frameworks/CoreServices.framework/Versions/A/Frameworks/OSServices.framework/Versions/A/OSServices
    0x90f92000 – 0x90fd4fff com.apple.CFNetwork 4.0 (129.24) /System/Library/Frameworks/CoreServices.framework/Versions/A/Frameworks/CFNetwork.framework/Versions/A/CFNetwork
    0x90fe9000 – 0x91001fff com.apple.WebServices 1.1.2 (1.1.0) /System/Library/Frameworks/CoreServices.framework/Versions/A/Frameworks/WebServicesCore.framework/Versions/A/WebServicesCore
    0×91011000 – 0x91092fff com.apple.SearchKit 1.0.8 /System/Library/Frameworks/CoreServices.framework/Versions/A/Frameworks/SearchKit.framework/Versions/A/SearchKit
    0x910d8000 – 0x91101fff com.apple.Metadata 10.4.4 (121.36) /System/Library/Frameworks/CoreServices.framework/Versions/A/Frameworks/Metadata.framework/Versions/A/Metadata
    0×91112000 – 0x91120fff libz.1.dylib /usr/lib/libz.1.dylib
    0×91123000 – 0x912defff com.apple.security 4.6 (29770) /System/Library/Frameworks/Security.framework/Versions/A/Security
    0x913dd000 – 0x913e6fff com.apple.DiskArbitration 2.1.2 /System/Library/Frameworks/DiskArbitration.framework/Versions/A/DiskArbitration
    0x913ed000 – 0x913f5fff libbsm.dylib /usr/lib/libbsm.dylib
    0x913f9000 – 0x91421fff com.apple.SystemConfiguration 1.8.3 /System/Library/Frameworks/SystemConfiguration.framework/Versions/A/SystemConfiguration
    0×91434000 – 0x9143ffff libgcc_s.1.dylib /usr/lib/libgcc_s.1.dylib
    0×91444000 – 0x914bffff com.apple.audio.CoreAudio 3.0.5 /System/Library/Frameworks/CoreAudio.framework/Versions/A/CoreAudio
    0x914fc000 – 0x914fcfff com.apple.ApplicationServices 10.4 (???) /System/Library/Frameworks/ApplicationServices.framework/Versions/A/ApplicationServices
    0x914fe000 – 0x91536fff com.apple.AE 312.2 /System/Library/Frameworks/ApplicationServices.framework/Versions/A/Frameworks/AE.framework/Versions/A/AE
    0×91551000 – 0x91623fff com.apple.ColorSync 4.4.13 /System/Library/Frameworks/ApplicationServices.framework/Versions/A/Frameworks/ColorSync.framework/Versions/A/ColorSync
    0×91676000 – 0x91707fff com.apple.print.framework.PrintCore 4.6 (177.13) /System/Library/Frameworks/ApplicationServices.framework/Versions/A/Frameworks/PrintCore.framework/Versions/A/PrintCore
    0x9174e000 – 0x91805fff com.apple.QD 3.10.28 (???) /System/Library/Frameworks/ApplicationServices.framework/Versions/A/Frameworks/QD.framework/Versions/A/QD
    0×91842000 – 0x918a0fff com.apple.HIServices 1.5.3 (???) /System/Library/Frameworks/ApplicationServices.framework/Versions/A/Frameworks/HIServices.framework/Versions/A/HIServices
    0x918cf000 – 0x918f0fff com.apple.LangAnalysis 1.6.1 /System/Library/Frameworks/ApplicationServices.framework/Versions/A/Frameworks/LangAnalysis.framework/Versions/A/LangAnalysis
    0×91904000 – 0x91929fff com.apple.FindByContent 1.5 /System/Library/Frameworks/ApplicationServices.framework/Versions/A/Frameworks/FindByContent.framework/Versions/A/FindByContent
    0x9193c000 – 0x9197efff com.apple.LaunchServices 183.1 /System/Library/Frameworks/ApplicationServices.framework/Versions/A/Frameworks/LaunchServices.framework/Versions/A/LaunchServices
    0x9199a000 – 0x919aefff com.apple.speech.synthesis.framework 3.3 /System/Library/Frameworks/ApplicationServices.framework/Versions/A/Frameworks/SpeechSynthesis.framework/Versions/A/SpeechSynthesis
    0x919bc000 – 0x91a02fff com.apple.ImageIO.framework 1.5.9 /System/Library/Frameworks/ApplicationServices.framework/Versions/A/Frameworks/ImageIO.framework/Versions/A/ImageIO
    0x91a19000 – 0x91ae0fff libcrypto.0.9.7.dylib /usr/lib/libcrypto.0.9.7.dylib
    0x91b2e000 – 0x91b43fff libcups.2.dylib /usr/lib/libcups.2.dylib
    0x91b48000 – 0x91b66fff libJPEG.dylib /System/Library/Frameworks/ApplicationServices.framework/Versions/A/Frameworks/ImageIO.framework/Versions/A/Resources/libJPEG.dylib
    0x91b6c000 – 0x91c23fff libJP2.dylib /System/Library/Frameworks/ApplicationServices.framework/Versions/A/Frameworks/ImageIO.framework/Versions/A/Resources/libJP2.dylib
    0x91c72000 – 0x91c76fff libGIF.dylib /System/Library/Frameworks/ApplicationServices.framework/Versions/A/Frameworks/ImageIO.framework/Versions/A/Resources/libGIF.dylib
    0x91c78000 – 0x91ce2fff libRaw.dylib /System/Library/Frameworks/ApplicationServices.framework/Versions/A/Frameworks/ImageIO.framework/Versions/A/Resources/libRaw.dylib
    0x91ce7000 – 0x91d02fff libPng.dylib /System/Library/Frameworks/ApplicationServices.framework/Versions/A/Frameworks/ImageIO.framework/Versions/A/Resources/libPng.dylib
    0x91d07000 – 0x91d0afff libRadiance.dylib /System/Library/Frameworks/ApplicationServices.framework/Versions/A/Frameworks/ImageIO.framework/Versions/A/Resources/libRadiance.dylib
    0x91e19000 – 0x91e57fff libTIFF.dylib /System/Library/Frameworks/ApplicationServices.framework/Versions/A/Frameworks/ImageIO.framework/Versions/A/Resources/libTIFF.dylib
    0x91e5e000 – 0x91e5efff com.apple.Accelerate 1.2.2 (Accelerate 1.2.2) /System/Library/Frameworks/Accelerate.framework/Versions/A/Accelerate
    0x91e60000 – 0x91f45fff com.apple.vImage 2.4 /System/Library/Frameworks/Accelerate.framework/Versions/A/Frameworks/vImage.framework/Versions/A/vImage
    0x91f4d000 – 0x91f6cfff com.apple.Accelerate.vecLib 3.2.2 (vecLib 3.2.2) /System/Library/Frameworks/Accelerate.framework/Versions/A/Frameworks/vecLib.framework/Versions/A/vecLib
    0x91fd8000 – 0x92046fff libvMisc.dylib /System/Library/Frameworks/Accelerate.framework/Versions/A/Frameworks/vecLib.framework/Versions/A/libvMisc.dylib
    0×92051000 – 0x920e6fff libvDSP.dylib /System/Library/Frameworks/Accelerate.framework/Versions/A/Frameworks/vecLib.framework/Versions/A/libvDSP.dylib
    0×92100000 – 0x92688fff libBLAS.dylib /System/Library/Frameworks/Accelerate.framework/Versions/A/Frameworks/vecLib.framework/Versions/A/libBLAS.dylib
    0x926bb000 – 0x929e6fff libLAPACK.dylib /System/Library/Frameworks/Accelerate.framework/Versions/A/Frameworks/vecLib.framework/Versions/A/libLAPACK.dylib
    0x92a16000 – 0x92b04fff libiconv.2.dylib /usr/lib/libiconv.2.dylib
    0x92b07000 – 0x92b8ffff com.apple.DesktopServices 1.3.7 /System/Library/PrivateFrameworks/DesktopServicesPriv.framework/Versions/A/DesktopServicesPriv
    0x92bd0000 – 0x92e03fff com.apple.Foundation 6.4.12 (567.42) /System/Library/Frameworks/Foundation.framework/Versions/C/Foundation
    0x92f36000 – 0x92f54fff libGL.dylib /System/Library/Frameworks/OpenGL.framework/Versions/A/Libraries/libGL.dylib
    0x92f5f000 – 0x92fb9fff libGLU.dylib /System/Library/Frameworks/OpenGL.framework/Versions/A/Libraries/libGLU.dylib
    0×93005000 – 0x93015fff com.apple.speech.recognition.framework 3.4 /System/Library/Frameworks/Carbon.framework/Versions/A/Frameworks/SpeechRecognition.framework/Versions/A/SpeechRecognition
    0x9326f000 – 0x9328cfff com.apple.audio.SoundManager 3.9 /System/Library/Frameworks/Carbon.framework/Versions/A/Frameworks/CarbonSound.framework/Versions/A/CarbonSound
    0x932b4000 – 0x935c2fff com.apple.HIToolbox 1.4.10 (???) /System/Library/Frameworks/Carbon.framework/Versions/A/Frameworks/HIToolbox.framework/Versions/A/HIToolbox
    0×93712000 – 0x9371efff com.apple.opengl 1.4.7 /System/Library/Frameworks/OpenGL.framework/Versions/A/OpenGL
    0×93797000 – 0x93797fff com.apple.Cocoa 6.4 (???) /System/Library/Frameworks/Cocoa.framework/Versions/A/Cocoa
    0×93799000 – 0x93dccfff com.apple.AppKit 6.4.10 (824.48) /System/Library/Frameworks/AppKit.framework/Versions/C/AppKit
    0×94159000 – 0x941cbfff com.apple.CoreData 91 (92.1) /System/Library/Frameworks/CoreData.framework/Versions/A/CoreData
    0×94204000 – 0x942c9fff com.apple.audio.toolbox.AudioToolbox 1.4.7 /System/Library/Frameworks/AudioToolbox.framework/Versions/A/AudioToolbox
    0x9431c000 – 0x9431cfff com.apple.audio.units.AudioUnit 1.4 /System/Library/Frameworks/AudioUnit.framework/Versions/A/AudioUnit
    0x9431e000 – 0x944defff com.apple.QuartzCore 1.4.12 /System/Library/Frameworks/QuartzCore.framework/Versions/A/QuartzCore
    0×94528000 – 0x94565fff libsqlite3.0.dylib /usr/lib/libsqlite3.0.dylib
    0x9456d000 – 0x945bdfff libGLImage.dylib /System/Library/Frameworks/OpenGL.framework/Versions/A/Libraries/libGLImage.dylib
    0x945c6000 – 0x945dffff com.apple.CoreVideo 1.4.2 /System/Library/Frameworks/CoreVideo.framework/Versions/A/CoreVideo
    0x9478d000 – 0x9479cfff libCGATS.A.dylib /System/Library/Frameworks/ApplicationServices.framework/Versions/A/Frameworks/CoreGraphics.framework/Versions/A/Resources/libCGATS.A.dylib
    0x947a4000 – 0x947b1fff libCSync.A.dylib /System/Library/Frameworks/ApplicationServices.framework/Versions/A/Frameworks/CoreGraphics.framework/Versions/A/Resources/libCSync.A.dylib
    0x947f7000 – 0x94810fff libRIP.A.dylib /System/Library/Frameworks/ApplicationServices.framework/Versions/A/Frameworks/CoreGraphics.framework/Versions/A/Resources/libRIP.A.dylib
    0x94c32000 – 0x94ca3fff libstdc++.6.dylib /usr/lib/libstdc++.6.dylib
    0x960c5000 – 0x960dbfff libJapaneseConverter.dylib /System/Library/CoreServices/Encodings/libJapaneseConverter.dylib
    0x969e1000 – 0x96a00fff com.apple.vecLib 3.2.2 (vecLib 3.2.2) /System/Library/Frameworks/vecLib.framework/Versions/A/vecLib

  19. かわうそ

    cccさんこんにちは!
    このパターンは初めて見ましたね〜。ボタンにつける絵を描こうとして失敗していると思います。
    アプリケーション Font Book (OSX 10.4 に在ったかどうか忘れてしまいましたが) で
    フォント: Apple Symbols – フォントを検証
    あたりをやっていただいてフォントが壊れてないか確かめてみてください。
    あとは、より昔のLadioCastではこのフォントを使ってなかったと思いますので以前の系列を試し
    てみるとかですかね〜。
    OSX を上げるとかも手かもしれませんけれど。
    ではでは。

  20. かわうそさん、早速のご返答ありがとうございます。
    「Apple Symbols」を使用停止にしていました。(ゴメンなさい)
    仕事柄(デザイン関係)Font Bookでよくフォントをオン、オフしていますのでオフにしていました。お手数取らせました。
    今後ともよろしくお願い致します。ありがとうございました。

  21. かわうそ

    へぇ〜フォントをオフにするということがあるんですね〜。
    次ではそれを少し考えるかもしれません。
    ではでは〜。

  22. お返事ありがとうございます!!
    フォントのどこを探してもありません(T_T)
    どうすれば良いんでしょう(T_T)

  23. かわうそ

    犬さんこんにちは。
    お使いのMacのフォントセットを一旦デフォルトの状態に戻す必要があるかなと思います。
    OSXの再インストールという手もありますがそれ以外の方法はちょっと調べてみてください。
    記号フォント類は個々の環境にどうしても影響されるようなので、次リリース以降で依存しないようにしようかと思います。
    ではでは。

  24. お返事ありがとうございます!
    10.5から10.6にバージョンアップしたら
    この問題解消されますかね(T_T)?

  25. かわうそ

    犬さんこんにちは。
    同バージョンでもバージョンアップでもOSXの再インストールは試してみるといいかなと思いますね。
    ではでは〜。

  26. できました!!!!
    感動で出来たとき叫んじゃいましたww
    本当ありがとうございました!!!(><)!

  27. かわうそさん、初めまして。星と申します。
    PCがmacなのでニコ生でladiocastを使用させてもらっていたのですが突然音が小さくなってしまい、今では全く聞こえなくなってしまいました><マイクの音は繋がっているのですが、BGM等の音楽が聞こえないのです。
    一度soundflowerをアンインストールしてみたのですが変化はありませんでした。ladiocastも一度アンインストールした方がいいのかと考えたのですが、方法がわからず出来ませんでした。表現が乏しい文章ですみません!
    よろしくお願いします。

  28. kawauso

    星さんこんにちは!
    LadioCastに入ってくるチャンネルそれぞれ(とLadioCastから出ていく音声の出力チャンネルそれぞれ)にレベルメーターがついていることと思います。
    入力のレベルメーターが振れていなければそこに音声は入っていず、振れかたが小さければ小さい音しか入っていないということになります。(同様に出力のレベルメーターが振れていなければそこから音声は出ていず、振れかたが小さければ小さい音しか出ていないということになります。)
    そのあたりからチェックしてみて下さい。
    ではでは〜。

  29. かわうそさん、返信ありがとうございます!
    入力1・出力Aux1にインタフェース、入力2・出力メインにsoundflowerを使用していて、確かに音が微かに聞こえていたときはdBを上げて音量を上げればBGMは聞こえていましたが、今は上げきってもレベルメーターは振れていないので音が出ていないという状況です。正確にはインタフェースと出力メインのsoundflwerの方はマイクで喋った時レベルメーターは振れています。ですがiTunesや動画の音声を流していても全くレベルメーターが振れていなくて、入力2の方のsoundflowerのチャンネルだけが反応していない状態です。どうしたらいいでしょうか…?

  30. kawauso

    そうですねえ。
    入力2の方のsoundflowerのチャンネルに音は来ていないと考えるのが妥当かなと思います。録音ソフトウェアなど(GarageBand,Audacity)で確認してみてください。
    ではでは。

  31. kawauso

    少しお使いのSoundflowerについて設定や使い方が正しいか再確認されるのが良いかなと思います。
    オリジナルやその方面に詳しいサイトを参照してみてください。
    ではでは。

  32. 遅くなってすみません!
    環境設定を調べてみたら解決しました!!
    出力の方ばかり気にしてて、入力の設定がなっていなかったようです。
    お手数をおかけしてすみません、自分のミスだったにも気づかずご迷惑をおかけしてしまいました;
    かわうそさんのアドバイスがなければ気づいていなかったと思います。本当にすみません、ありがとうございました!


ときどきチャーハン作るよ!

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photo-20090412.jpg

ニコニコ動画の料理カテゴリーの投稿から炒飯を上手くつくるためのスレッドにおける伝説のレスを知って鉄のフライパン(写真)などを買ったりしてチャーハンを作っています。

パラパラのチャーハンを作るには、道具とやり方を間違わなければ常に可能なことを会得。チャーハンは炒める料理というより押し付ける料理だね。

  • 鉄フライパンを軽く煙が出る程度まで熱する
  • 油、卵、飯を手際良く入れる
  • 飯をフライパンに押し付けて一様に広げる
  • フライパンをあおり、くずれたところをまた押し付けて広げる
押し付けるのに丁度いいのが写真にある木製のヘラ。ヘラというかスプーンなのだけれど、元は洋食で煮物をつぶすもののよう。これが随分役に立ちます。

ちょっと多いとあおる時にぼろぼろこぼれるので、フライパンはもう一回り大きい方が良かったかな。