バージョン0.5.4リリース – LadioCast開発記その19 posted on 2007/02/11 at 20:38 in LadioCastwritten by kawauso バージョン0.5.4をリリースします。 LadioCast-0.5.4.dmg (ユニバーサルバイナリ・Mac OSX 10.4以降) 0.5.3から0.5.4への変更点は以下のとおりです。 出力デバイスのボリュームレベルを表示 音声処理のレイテンシーを短かくするよう調整 レイテンシーは負荷とのバランスが難しい。 2 Responses to “バージョン0.5.4リリース – LadioCast開発記その19” bshats 2007/09/03 複数の入出力を持っているオーディオデバイスの入/出力番号の選択が出来るようにはできないですかね? L/Rと別番号が設定できて、同番号だと実質モノラルという感じで 音楽関係の放送もするのでレイテンシーもシビアに調整したいのですが、 どちらもシンプルさとのトレードオフなので難しいところもあるのかもしれませんね・・・ 余談ですが 最終応用問題「自分の声にエフェクトをかけてBGMとともにSkype相手に聞かせながら相手の声もろともエコーバック無しで放送にのせよう!」 に激しく共感(?)してしまいました なんというか発想が自分と同じというかw 2007/09/03 at 06:02 Reply かわうそ 2007/09/03 bshatsさんこんにちは! コメントありがとうございます。 ステレオより多くのチャンネルを持っている入出力デバイスのハンドリングと、音声処理レイテンシーの調整ですね。確かにこれらはシンプルさとのトレードオフで、LadioCast自体でどこまでカバーするかという話になってきます。ただ路線にあるかないかでいえばありかなと思います。私の思っているLadioCastの路線は、放送する道具としてシンプルだけれど使い込めるもの、という感じです。 最終応用問題はインターネット上に解答例を書かれると、たぶん喜ばれる人がいます^^。 2007/09/03 at 11:30 Reply Leave a Reply Click here to cancel reply. Name Email (will not be published) Website Comment CAPTCHA Code *
bshats 2007/09/03 複数の入出力を持っているオーディオデバイスの入/出力番号の選択が出来るようにはできないですかね? L/Rと別番号が設定できて、同番号だと実質モノラルという感じで 音楽関係の放送もするのでレイテンシーもシビアに調整したいのですが、 どちらもシンプルさとのトレードオフなので難しいところもあるのかもしれませんね・・・ 余談ですが 最終応用問題「自分の声にエフェクトをかけてBGMとともにSkype相手に聞かせながら相手の声もろともエコーバック無しで放送にのせよう!」 に激しく共感(?)してしまいました なんというか発想が自分と同じというかw 2007/09/03 at 06:02 Reply
かわうそ 2007/09/03 bshatsさんこんにちは! コメントありがとうございます。 ステレオより多くのチャンネルを持っている入出力デバイスのハンドリングと、音声処理レイテンシーの調整ですね。確かにこれらはシンプルさとのトレードオフで、LadioCast自体でどこまでカバーするかという話になってきます。ただ路線にあるかないかでいえばありかなと思います。私の思っているLadioCastの路線は、放送する道具としてシンプルだけれど使い込めるもの、という感じです。 最終応用問題はインターネット上に解答例を書かれると、たぶん喜ばれる人がいます^^。 2007/09/03 at 11:30 Reply
複数の入出力を持っているオーディオデバイスの入/出力番号の選択が出来るようにはできないですかね?
L/Rと別番号が設定できて、同番号だと実質モノラルという感じで
音楽関係の放送もするのでレイテンシーもシビアに調整したいのですが、
どちらもシンプルさとのトレードオフなので難しいところもあるのかもしれませんね・・・
余談ですが
最終応用問題「自分の声にエフェクトをかけてBGMとともにSkype相手に聞かせながら相手の声もろともエコーバック無しで放送にのせよう!」
に激しく共感(?)してしまいました なんというか発想が自分と同じというかw
bshatsさんこんにちは!
コメントありがとうございます。
ステレオより多くのチャンネルを持っている入出力デバイスのハンドリングと、音声処理レイテンシーの調整ですね。確かにこれらはシンプルさとのトレードオフで、LadioCast自体でどこまでカバーするかという話になってきます。ただ路線にあるかないかでいえばありかなと思います。私の思っているLadioCastの路線は、放送する道具としてシンプルだけれど使い込めるもの、という感じです。
最終応用問題はインターネット上に解答例を書かれると、たぶん喜ばれる人がいます^^。