- MacLadioCast-0.1.2.dmg (ユニバーサルバイナリ・Mac OSX 10.4 以上)
バージョン0.1.2リリース – MacLadioCast開発記その4
in LadioCast
MacLadioCast 0.1.2 をリリースします。
0.1.1 から 0.1.2 への変更点
○ビットレート、ポート番号を変更して「接続する」を押下すると接続できなくなる(エラーメッセージ -[NSCFNumber UTF8String]: selector not recognized)バグの修正
8 Responses to “バージョン0.1.2リリース – MacLadioCast開発記その4”
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ビットレート変更した状態で接続出来る事を確認しました。
対応ありがとうございます。
Scatmanです。
ビットレートをいろいろ変えて送出できる事を確認しました。
ねとらじ取得ツールの表示もデフォルト設定で問題なく表示されています。
2時間ほど放送を行いましたが、今の所安定しています。
MuSEはメモリを見ながら立ち上げなければならなかったのですが、
(別なソフトを何個か立ち上がっている状態で、MuSEで送出するとMuSEが必ず落ちるので、余分なソフトを終了させてからMuSEを立ち上げなければならなかった)
MacLadioCastは、iTunes、VLC、QT Player、Skype等を立ち上げたまま
送出しても、今の所、落ちる事なく安定しています。
更なるバージョンアップを期待致します。
とりあえず動いているようでよかったです、ボンミスでした^^;。
初回バージョンでレポートを送ったmegと申します。
前回送りました問題につきましては、今回のバージョンでは解決されていることを確認できました。解決していただいてありがとうございました。
ただ、ちょっとまだエラーを吐くことがあります。
56kbpsステレオでテスト放送していたところ、以下のダイアログが出て、いつのまにか接続が切れてしまっていました。
Error
com.kawauso.MacLadioCast.ErrorDomain 0
これに「ok」ボタンが付いたダイアログが表示されました。
コンソールのログを見ると、これと関連しているのかはわかりませんが、
2007-04-11 01:29:58.099 MacLadioCast[19972] Exception raised during posting of notification. Ignored. exception: EXCEPTION[/Users/kawauso/Desktop/MacLadioCast/LCMP3LameConverter.m 116] lame_encode_buffer_float() = -1
というメッセージが出てきていました。よろしくお願いいたします。
そういえば、放送をLadioManagerで録音したMP3ファイルの情報をiTunesで見ると
サンプルレートが16KHzになっているのですが、これは問題ないのでしょうか?
放送時の設定は、ビットレート24kbpsモノラルで放送してました。
レポートありがとうございます。
56kbpsステレオでのエラーと、24kbpsモノラルでLadioManagerでの録音ファイルのサンプルレートが16kHzと表示される、ですね。みてみます。
Scatmanです。
細かい事で気づいたんですけど、メインウインドウを閉じると、
再度、メインウインドウを開こうとしてもどうやっても開かず、再起動しないとメインウインドウが開かないと言う事に気づきました。
確認をお願いします。
レポートありがとうございます!