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LadioCast

MacにUSBヘッドセットを接続して使うと、数10分毎に入力音声が乱れる(人間の声がロボットの声のようになる)場合があります。 この現象は随分以前からあり、Appleのユーザーフォーラムでも語られている問題(Robotic Static Sounds USB Headset)です。 思い出した時にフォーラムをチェックしているのですが今だに解決には至っていない、というよりAppleの主張としては当該メーカー(ソフトウェア、ハードウェア)側が対応しなければならない問題ということのようです。

ただフォーラムでGriffinのiMicはどうやら大丈夫という話が出ていましたので、メモとしてこの記事を書いておきます。 iMicというのはMac対応として出ている数少ないそして随分以前からあるUSBオーディオインターフェース(マイクではありません)で、私もだいぶ昔に秋葉原で何気無く買ったものを持っています。 別にこれといって音質がいいわけではありませんし安くもありませんがやはりMac用ということでリファレンステストのためにずっと使ってきました。 ここへ来て価値があることがわかりましたのでこれからも大事に使っていこうと思います(^^)。

アナログヘッドセットを接続するためのUSBオーディオインターフェースが必要な方は、ちょっと見つけるのが難しいかもしれませんがこれを探してみると良いかもしれませんね。

LadioCastバージョン0.10.4をリリースします。

0.10.3から0.10.4への変更点は以下のとおりです。

  • 保存した設定ファイルを読み込めないバグを修正

前リリース同様、事前にMac App Storeに同バージョンを提出しておきました。 Mac App Store版について今回は、より通常版に近付けて審査が通るか、をみてみました。 それが通りましたので違いは以下だけとなります。

  1. Power PC用バイナリーが省かれています
  2. 32ビットアーキテクチャーが優先されていません
2番目の32ビットアーキテクチャーが優先されていないことは注意が必要です。 通常版でなぜまだ32ビットアーキテクチャーを優先しているかといいますと、32ビット版しか無いライブラリをインストールして使用している場合が多いと思っているからです。 したがって逆に以下の場合Mac App Store版の動作は通常版と差異が無いといえます。
  • 使用ライブラリを64ビットにできている場合
  • アプリケーション自体を32ビットで起動する場合

一体何のことをいっているんだ、と思われた方もいるでしょうね。 そういう方はあまり気にする必要は無い話だと思います。

ということでではでは。

雑誌MacPeople 2011年3月号の特集5マック流音声活用のススメの中でLadioCastが小さく紹介されています。 LadioCastが雑誌に載るのって初めてじゃないかな。 少なくとも事前に連絡をもらったのはこの掲載が初めてです。

ソフトウェアとしても同付属のCD-ROMにバージョン0.9.2が収録されています。 収録のタイミングはバージョン0.10.3が出る直前だったようですが、 記事の方のスクリーンショットは0.10.3になってますね。 たぶんApp Storeが開いた後でそちらを元に執筆したんじゃないかな。 そんな気がします。 (そういえば0.10.3のRTMPストリーマーとか使えてるのかな、反応とか全然もらわないんですが。)

しかし雑誌の3月号って1月中に出るのね。 全く油断していました。

Mac App Storeに上げたLadioCastがここに上がっているものとどう違うかを書きます。

  • App Storeに適合したパッケージ形式になっています
  • Power PC用バイナリーが省かれています
  • MP3がエンコード形式メニューから省かれています
です。

以下は余談になります。

先月下旬にMac App Storeのオープン1月6日という日付が出ました。 正直それまで何か出すつもりは無かったのですけれど、日付が出ちゃうとそれに向けてお祭り心がうずくというかイベント好きの血が騒ぐというか。 iPhoneやiPadのときもそうでしたけれど、情報が限られ手続きが難しい時ほど面白さを感じてしまうんでしょうね^^。

というわけでそこからLadioCastをターゲットにApp Storeの審査規定を見てどう擦り合わせるか決め、Mac開発者登録をし、パッケージを作成し提出しました。 ホリデーシーズンをはさんでいたので正確なところはわかりませんが、 Mac App Storeの審査期間はiOSの場合とだいたい同じぐらい。 幸い落ちることなく年内に通ったのでさらに踏み込んでアップデートをかけ、 幸いこれもそのまま通りオープンに間にも合いました。 ちなみに二回目の審査時間自体は例外的にかなり短かった。 時間単位ですら無かったです。 完全な推測ですが全体の感じから日本発は日本で審査しているのではないかと思える節が。 そういう意味ではiPhone App Storeの初期の頃の審査に近い感じもしました。

ということで。

LadioCastバージョン0.10.3をリリースします。

0.10.2から0.10.3への変更点は以下のとおりです。

  • ReadMeとChangeLogドキュメントをヘルプメニューへ追加
現在Mac App Storeに上がっているものはこれがベースになっています。その話についてはエントリーを改めて。

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