Softpediaさんはすごい - LadioCast開発記その48
今日たまたまSoftpediaさんがLadioCastの最新版でAACの試験放送(と思われる放送)をしているのを見つけて聴きました。以前からLadioCastのページとかこちらから全くネタを提供していないにもかかわらずスクリーンショットまで撮っているし(これはずいぶん前のバージョンのままだけど^^)。全ての掲載ソフトについてこれだけの労力をかけて動作検証しているとしたらすごい話、実際にやっているみたいなんだけれど。
formerly named MacLadioCast
今日たまたまSoftpediaさんがLadioCastの最新版でAACの試験放送(と思われる放送)をしているのを見つけて聴きました。以前からLadioCastのページとかこちらから全くネタを提供していないにもかかわらずスクリーンショットまで撮っているし(これはずいぶん前のバージョンのままだけど^^)。全ての掲載ソフトについてこれだけの労力をかけて動作検証しているとしたらすごい話、実際にやっているみたいなんだけれど。
LadioCastバージョン0.7.5をリリースします。
0.7.4から0.7.5への変更点は以下のとおりです。
上記以外にはユーザインターフェースの動作に細かい修正を入れたものの、音声処理などに変更はありません。
AACでのエンコーディングですが、Mac OS XのCore Audio AACについては使用ライセンスがカバーされているようなので実装に踏み切りました(実装上のグチについてはまた別途^^;)。自前で作り込んでいる部分もあるのでもし使用する場合は予めテストをして下さい。
(前のバージョンから、しかし4ヶ月近いインターバルですか〜。)
LadioCastに限らず、放送ソフトウェアのエンコーディング設定で「サンプルレート」を指定できることってよくありますよね。その場合、設定値どうします?
高ければ高いほどよい、と思われがちな値ですが実はそう簡単でもありません。エンコーディング設定には別に「ビットレート」という値があり情報量を制約します。指定された以上の情報量をサーバーに送ることができません。そしてその情報量に釣り合ったサンプルレートにしないと逆に音を悪くする場合があるようです。 どうするのが良いかはエンコーダーによると思いますので、気になった場合は試しにサンプルレートを上下させた放送を自録音してみて自分の耳で確かめてみるといいでしょうね。
ちなみにLame MP3エンコーダーでサンプルレートを自動に設定すると、ビットレート96kbpsステレオの場合は32kHz、同128kbpsの場合は44kHzを採用するようです。
なおサンプルレート以上にある種「信仰」があるように思うのはビットレートの値、それについてはまた今度に。
scatmanです。
今回のブログ内容はその通りだと思います。
以前、私が、サンプルレートとビットレートの細かい設定が出来る様にしてほしいと言う
要望を出したのは、サンプルレートとビットレートの組み合わせで、低いビットレート、サンプルレートでもそれなりのいい音質で出るという事に気づいていたからでした。
Macの仕様でそれは出来ないとの解答でしたが、NiceCastが出来ているのですから出来ないはずはないと思います。(それだったら、金払ってNiceCast使えって言われそうですが)
それはともかくとして、最近、ねとらじが、放送エンコードをmp3以外にも使えるようになったというので、Oggでの放送を何回か行いました。音質はリスナーからも好評でしたが
PPC 1.33GHzのiBook G4ですと、48Kbpsの最低限のビットレートでも重いです。
最低限のソフトを立ち上げた状態でなんとか放送をしております。
最後に、WWDCの実況、エコなっちさんお疲れさまでした。あの気の抜けたテーマ曲が大好きです。
scatmanさんこんにちは!
まあブログの意図は結局Lame MP3についてサンプルレートはデフォルトの「自動」おすすめだよ〜、っていうことですね。
Ogg Vorbisについてはサンプルレートを選ぶ仕組みが無いので関係無い話でした。
負荷を考えるとLame MP3の方がいいような。PowerPCはこの前ちょっと書いたAltiVec Lame MP3という頑張りかたもありますし。
あまり放送されてないんじゃないですか? 近々テスト放送しがいのある更新をするかもしれませんよ〜^^。
ねとらじ拡張ヘッダと、ヘッドラインへのDJ名追加のお知らせのDJ名追加は軽くスルーして(^^;)トリップ機能は主戦場(ジャンル、とか番組名とか説明とか、その他にもいろいろ欄あるよ)にそのうち来てほしいね〜、うんうん^^。
開発もせんと軽い話題で。
livedoorねとらじの番組説明が説明欄に書かれるようになった後の空いたジャンル欄、いわゆる「タグ」を書くフィールドとしたらどうでしょうという提案。 ここでの「タグ」とはよく動画共有サイトでコンテンツに付けることができるあのキーワード達。
タグが書かれるという前提でサーバ側の表示(タグクラウドとか)や検索(条件のプルダウン自動生成とか)が実装されたりしないと、しかし強い説得力が生まれない。 とりあえずヘッドラインソフトウェアでの条件設定はやりやすくなるとは思うんだけれど、まさに卵が先か鶏が先か、な世界。
より積極的に、釣り放送(人間やヘッドラインソフトウェアを騙してリスナー数を上げる放送)回避に使う話もできます。 例えばWindows用ねとらじヘッドラインソフトウェアらじChu~♪で有名な作者さんが釣り放送というエントリーで「トリップ」を用いる対策案を書かれてます。 ねとらじサーバーで#で始まるキーワードはトリップを生成して置換、とかなるとこれもがぜん説得力が出てくる話。
こういうアイデアを考えるのはしかし楽しいですね。