2008年3月アーカイブ

神田川の桜が今年も満開を迎えたので、曇りがちでしたがカメラを持ち出して久しぶりに360°パノラマに仕上げてみました。

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LadioCast、しばらく本体に触る機会もないので今回は頭の中にあったモチネタから棚卸し。

音楽でもスカイプでも他の放送でもコンピューター内で生まれる音を自放送にのせるために、Windowsだったらステレオミックスや、MacだったらSoundflowerなどで音を入力側にもってきますよね(出力音のループバック)。でもMacで例えばUSBヘッドセットなどをつなげている場合、標準の内蔵出力は空いていたりします。だったら内蔵出力と内蔵入力をコードでつなげてしまえば内蔵出力の音は内蔵入力から取れるのではないでしょうか。ソフトウェアでやってたことをハード的にやるわけです。うまくいくか?実験してみて下さい^^。

実は想定された使い方だったりしますが、くれぐれもLadioCastの出力先だけはループバックさせている内蔵出力とは別のところを指すように。Soundflowerでの場合も同様ですが、そうしないとLadioCastの出力フェーダーを上げたときに壮絶にハウリングすることと思います。(無限ループって怖くね?ですね)

追記1 光デジタルオーディオな機種は光でつないだらどうだろう、今度試してみます。

追記2 Victor 光デジタルケーブル(0.5Mミニプラグ-ミニプラグ シルバー) [XN-305SB]Victor 光デジタルケーブル(1Mミニプラグ-ミニプラグ シルバー) [XN-310SB] より高いのなんで?

追記3 追記2の光デジタルケーブルを入手しMacBookに使ってループバックさせてみました。普通に取り込めるようですね。
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iPhone Dev CenterにあるGetting Startedビデオ(10本もある!)を上から順番に観つつ(英語の連続で途中で居眠りを入れつつ)思うことは

Appleのエンジニアってみんなこんぐらいプレゼンやれるんかい?!
っていうこと。やはりプレゼン神ジョブズが頭に居る効果はこういうところにも及ぶのだろうか^^;。

そんなとこはさておき、AppleのiPhone SDK(ソフトウェア開発キット)ベータ版公開に伴ったこれらのビデオ、Macで普通にCocoaフレームワークを使ってソフトウェアを作った経験のある者へ「あれをああ変えてああすれば自分の作ったソフトがiPhone/iPod Touchでも動くかも...」とその気にさせる力充分。 例えばLadioCastなら、ユーザーインターフェースをすげ変えて、Core Audioを含むオーディオ回りの移植性を確認し、レベルメーターあたりを削ってCPU負荷を抑えればなんとかなるんでは、と思ってしまう。 さらにはXcode上でソースを共有しつつMac版とiPhone/iPod Touch版を同時にビルド管理できるのでは、ぐらいまで考える。 日陰者だったMac Cocoaプログラマがやっと日なたに出れるということか^^。 そんな勢いで外では音楽を聴く習慣無い私もiPod Touchを購入。 SDKを使ってみるとしても諸事情で半年後ぐらい先になると思うけれど、その頃にはiPhoneも上陸してると都合いいな。

しかしAppleがこれだけ準備してきているということは、モバイルプラットフォームで繰り広げられている主導権争いと、その旨みがえらいものであることを思わせる。 その争いに日本の会社は1つも入ってないようなんだけれど、自分はそんなの関係ないしー。

バージョン1.2がhttp://www.cycling74.com/downloads/soundflowerで提供されているSoundflowerは、1.3からメンテする人が変わり提供場所もhttp://thirdcog.eu/apps/soundflowerになるようですね。(変な風にならなければいいけれど。)

あと全然関係無いけれどこの前LadioCastについて書いて出したApple Downloadsページへのポスト、いつの間にか載ってました。結局連絡とか一切無かったから書かれたらまー載せるんだろうな~。

LadioCastバージョン0.7.4をリリースします。

0.7.3から0.7.4への変更点は以下のとおりです。

  • 入出力ボリュームのフェーダーカーブを変更し、-∞dBおよび0dBの位置に長線目盛を追加

フェーダーカーブ自体はまあいろいろ迷いましたが、xの3乗にしました(CoreAudioではこのカーブがいいとされてるようなので=結果バージョン0.6時代に戻った)。

遂に英語版ReadMeをくっつけました。その勢いでAppleにFreewareとしてLadioCastの登録を申請しておきました。さてどうなるのかな〜。

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