2007年12月アーカイブ

DSCN0181.jpg
数週間前から頻繁に落ちては上がりを繰り返していた自宅サーバーマシン(このサイトも乗ってます^^;)が、少し触った拍子に遂に再起動途中で落ちる状態にまでなってしまいました。現象からするとマザーボードのIDEインターフェースをコントロールする部分がダメになってしまったような。Linuxサーバーマシンを24時間365日稼動させて10年来、最近は惰性でやってる感もあるけれどやはり止まると毎度即困ったことになってしまう。マザーボード、前は予備があったのだけれど今回は何もありません。どうしようか迷った末、RAID1で組んであったハードディスクはほぼ無傷と踏んで、一番早道なマザーボード(CPUその他全て乗ってる一体型Mini-ITX)とそれに合ったメモリーを新調することにしました。
現マシン自体は独Hush Technologiesの初期の頃の製品で、完全ファンレスで密閉型という特殊な構造のもの。そのマザーボードをVIA EPIA M10000からGIGABYTE GA-C7V7-ASI-RH-SIへ。CPUの放熱方法がだいぶ省略されてしまいますが、換える板は二週間前に発売されたばかりという新製品だからまあ大丈夫なんじゃないかな^^;。入っているLinux(Fedora Core 4)がオンボードのイーサネットインターフェースをうまく認識してくれるかも気掛りでしたが、交換作業して立ち上げてみたところ特に問題無く、以前のような状態に戻ることができました。
うまくいってよかったけれど、今出費はしたくなかったな〜。

LadioCastユーザでねとらじDJのミーム(Meme)さんがLadioCastでねとらじ配信 - 低スペクMacでどこまでできるか挑戦と題して配信方法をやさしく解説するブログコンテンツを立ち上げてくれました。ありがとー^^/。
低スペックの方もそうでない方も、ねとらじでの番組配信方法でつまづいている方はぜひ参考にしてみて下さいませ。

2007-12-06-1.png

おなじみSoundflowerはLadioCastで音声配信を行う際に大変役立つソフトウェアで、簡単にいうと仮想的な出力デバイスと入力デバイスとの対を作り結線してループバックラインを用意してくれるものですね。
デフォルトの構成では2chライン1本と16chライン1本の構成ですが、プロパティファイル /System/Library/Extensions/Soundflower.kext/Contents/Info.plist に変更を加えることでカスタマイズできるようです。ここでは試しに2chラインのみ3本の構成にしてみます。区別するためにデバイス名の後ろにA,B,Cと加えることにしましょう。
変更は難しくありませんが参考のためファイルの変更内容を最後に付けます。形式がdiffコマンドによるファイル差分出力ですので悪しからず。実際の変更には、ユーザーrootが所有者である同ファイルに対しての書き込み権限が必要です。ファイルは念のためバックアップをとっておきましょう。
変更が済んだ後Macを再起動します。意図どおりの構成に変っていれば成功です。
(画像は以上のカスタマイズをした後のシステム環境設定 - サウンド - 出力のスクリーンショットと、作成された全てをLadioCastの入力デバイスに選択してみた様子です。)

2007-12-06-2.png

ファイル/System/Library/Extensions/Soundflower.kext/Contents/Info.plist差分

35c35
< 					<string>Soundflower (2ch)</string>
---
> 					<string>Soundflower (2ch) A</string>
74c74
< 					<string>Soundflower (16ch)</string>
---
> 					<string>Soundflower (2ch) B</string>
91c91
< 							<integer>16</integer>
---
> 							<integer>2</integer>
108a109,147
> 				<dict>
> 					<key>BlockSize</key>
> 					<integer>8192</integer>
> 					<key>Description</key>
> 					<string>Soundflower (2ch) C</string>
> 					<key>Formats</key>
> 					<array>
> 						<dict>
> 							<key>IOAudioStreamAlignment</key>
> 							<integer>1</integer>
> 							<key>IOAudioStreamBitDepth</key>
> 							<integer>32</integer>
> 							<key>IOAudioStreamBitWidth</key>
> 							<integer>32</integer>
> 							<key>IOAudioStreamByteOrder</key>
> 							<integer>0</integer>
> 							<key>IOAudioStreamDriverTag</key>
> 							<integer>0</integer>
> 							<key>IOAudioStreamIsMixable</key>
> 							<integer>1</integer>
> 							<key>IOAudioStreamNumChannels</key>
> 							<integer>2</integer>
> 							<key>IOAudioStreamNumericRepresentation</key>
> 							<integer>1936289396</integer>
> 							<key>IOAudioStreamSampleFormat</key>
> 							<integer>1819304813</integer>
> 						</dict>
> 					</array>
> 					<key>NumBlocks</key>
> 					<integer>2</integer>
> 					<key>NumStreams</key>
> 					<integer>1</integer>
> 					<key>SampleRates</key>
> 					<array>
> 						<integer>44100</integer>
> 						<integer>48000</integer>
> 						<integer>96000</integer>
> 					</array>
> 				</dict>
  

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