2007年11月アーカイブ

LadioCastバージョン0.6.2をリリースします。

0.6.1から0.6.2への変更点は以下のとおりです。

  • ネットワークの通信異常に対する回復処理を追加し、関連するメッセージ表示を変更
リリースの間隔が短いですが正常系の動作は前リリースと同じです。ネットワークがらみの異常系の処理を見直しました。
これでLadioCastの落ちを回避しつつ接続の持ちも良くなればと思います。

【追記 2007-11-27】
同バージョンの外部ライブラリを、CPU subtypeの修正をしてビルドしたもので差し替えました。

【追記 2007-12-09】
2007-11-27に差し替えた外部ライブラリを、Intel版のリンクミスを修正してビルドしたもので再度差し替えました。

LadioCastバージョン0.6.1をリリースします。

0.6.0から0.6.1への変更点は以下のとおりです。

  • ビットレートモードが可変の場合ビットレートに代えてクオリティで指定するよう変更
今回は機能的にほとんど変更なく、LadioCastの開発環境を新Mac OSX 10.5 Leopardに移行しビルドしたことが大きな変化です。ですのでPowerPC,IntelマシンのTiger,Leopard上で以前と同じように動くかに注意して下さい。

ここからは開発技術的な話。LeopardではXcodeが3.0になったんですが、LadioCastを移す上で手間がかかったのはローカライゼーションと外部ライブラリでした。
LadioCastはまず英語版を作ってから半自動的にローカライズして日本語版を作っているのですが、そこで使うソフトウェアnibtoolがまずibtoolという名前になり、使うデータ形式や挙動も変ったので、この部分はエディタと手作業でデータを作り直しました。
外部ライブラリは移行のタイミングに合わせて、今までPowerPCとIntelで別々に作って組み合わせていたものをIntel上のみで作る(クロスコンパイリング)ようにし、1つ前のOS Tigerでも動く版で作る(バックワードコンパチビリティー)ようにするのが手間でした。

しかし64bit OSといわれるLeopardに合わせてさらに64bit版を作るとしても(意図どおりに動くかどうかは別にして)作るだけなら難しくはなさそうですね。 そのバイナリは{PowerPC,Intel}×{32bit,64bit}で計4つのバイナリを内包することになります。実際Leopardのライブラリなどそのような構成になってます。 たぶん一番やっかいな前提は、誰かが64bit版Lame MP3ライブラリパッケージを作って上げてくれることじゃないかな〜と思います。

Google Translate

ウェブページ

OpenID対応しています OpenIDについて
Creative Commons License
このブログはクリエイティブ・コモンズでライセンスされています。
Powered by Movable Type 5.02