2007年5月アーカイブ

え〜とリリースじゃないです^^。
MLC(MacLadioCastのことだよ)を使った放送の最終応用編コンテンツを作るとしたら、このテーマがいいんじゃないかと思います。題して「自分の声にエフェクトをかけてBGMとともにSkype相手に聞かせながら相手の声もろともエコーバック無しで放送にのせよう!」って長っ。Skype利用放送の最終形はしかしこの辺ですよね。
いくつか方法はあると思いますが、さらに条件を課してみます。MLCとSoundflowerとSkypeあとApple無償提供のソフトウェアを用いますが、ハードウェアデバイスやミキサーなどの外部機器は無しで臨みます。
設定の解説自体は未来のコンテンツにまかせ、このエントリーではスケッチとして、用いるソフトウェアとその設定画面の画像を掲載します。興味を持たれた方は、それこそパズルを解くつもりで設定に挑戦してみて下さい。


  • MacLadioCast

  • Soundflower

  • Skype for Mac (最新バージョン2.6.0.140)

  • Audio MIDI 設定 (/アプリケーション/ユーティリティ/Audio MIDI 設定.app)

  • AU Lab (in Apple’s Xcode Tools) (/Developer/Applications/Audio/AU Lab.app)


mlc-ss-20070525a.png

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audacity.png
ひと頃、聴くねとらじ番組全てをMLC(MacLadioCastは長いんで勝手に略)を通して聴いていました。そのレベルメーターを見て思ったのは、ほんとに放送音量ってまちまちなんだなということ。
そしてとあるねとらじ関連掲示板で放送者の方が「リスナーから音が小さいと言われたが...」と質問していたので、私なりの回答を。適切な音量は簡単な話で、MLCでなくとも自放送を録音してAudacityなどのソフトで音の振幅を見れば一発でわかります。録音を再生しなくてもわかります。振幅が1.0を頻繁に打ってクリッピングされているようであれば大きすぎで、かする気配すらない低空飛行であれば小さすぎです。1.0にいくかいかないかぐらいが適切で、S/N比が最もいい放送でしょう。

踊り場で小休止。

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DSCN0130.jpg
本業の方が本格化したのと、自分が当初イメージしていた機能を一通り実装できたことで、MacLadioCastバージョン0.4系列は結構息が長くなるかもしれません。ダウンロードされる方はカテゴリーMacLadioCastからどうぞ。
0.4の放送設定ファイル書き出しは、まだ放送したことない人に送りつけて無理矢理放送させるのにも使えるでしょう^^(MacLadioCast本体をくっつけてもメールで充分かもしれません)。
録音機能が無いだろうって? もし要望が多くあればバージョン0.5系列でつくかもしれませんよ。(実は今でもMainMenu.nibファイルをInterface Builderでごにょごにょすると...これ以上は怖くて書けません^^)
ということでとりあえずやることを使用説明コンテンツを用意する方にシフトしようかと思います。

mlc-ss-20070503.png


バージョン0.4.0をリリースします。


0.3.1から0.4.0への変更点は以下のとおりです。

  • 放送設定を外部ファイルとして保存できるようになった

  • 起動後に追加されたサウンドデバイスも選択できるようになった

  • サンプルレートが44100Hz以外の出力デバイスをリストで選択不可に

  • 出力ボリューム上下時にミュートも解除するようになった




関係無いですがデバイステストと称してPlantronics DSP-400 ヘッドセットを買いました。音がイイ!ですね。装着感から正統派のヘッドセットというものを敬遠していたのですが、このぐらいだったら全く気になりませんし。

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