バージョン0.3.1リリース - MacLadioCast開発記その10
バージョン0.3.1をリリースします。
- MacLadioCast-0.3.1.dmg (ユニバーサルバイナリ・Mac OSX 10.4以降)
0.3.0から0.3.1への変更点は以下のとおりです。
- デバイスIDが変更された場合に起動できなくなるバグに対処
- レベルメーターの色をより黄色に変更
- 接続中のデータ表示方法を改良
- 配布パッケージにドキュメント ReadMe.jp, ChangeLog.jp を添付
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バージョン0.3.1をリリースします。
$HOME/lib, /usr/local/lib, /usr/lib
前記のディレクトリに置いて下さい^^。
アデュー!
注意: PowerPCマシンで、Audacity用のライブラリを使用するとエンコーディングの負荷が高くなる場合があります。PowerPCマシンではそれ以外の方法でライブラリを用意することを強くおすすめします。
バージョン0.2.1リリースします。
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MacLadioCast バージョン 0.2.0 をリリースします。
0.1.2 から 0.2.0 への変更点は以下のとおりです。
0.1 をお使いの方は起動後のエンコーディング設定値にご注意ください。
ということで。
MacLadioCast 0.1.2 をリリースします。
0.1.1 から 0.1.2 への変更点
○ビットレート、ポート番号を変更して「接続する」を押下すると接続できなくなる(エラーメッセージ -[NSCFNumber UTF8String]: selector not recognized)バグの修正
なお以前の設定ファイル(~/Library/Preferences/com.kawauso.MacLadioCast.plist)は捨てた上でお試し下さい。
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放送に必要な最低限の機能のみといったところですが、初期フィードバックが得られることを期待してMacLadioCastを公開します。バージョン番号は現在0.1.1です。
○入力1、入力2、出力の意味は
MacLadioCastは入力2系統、出力1系統のミキサーを備えています。それぞれ独立にデバイスを選択することができ、信号レベルの表示、ボリュームの調整を行うことができます。出力の信号レベルは放送される音声の信号レベルでもあります。
○iTunesやSkypeなどの音をミキシングして放送したい場合は
MacLadioCastは外部ソフトウェアからの音声の取り込みにSoundflowerの使用を想定しています(ちなみに同 Soundflowerbedは必須ではありません)。SoundflowerはMacに仮想的なサウンド出力デバイスおよび入力デバイスを追加し、出力側で受けとった音を入力側に戻す役割をします。
具体的にはSoundflowerをインストールした後、Macの「システム環境設定」で「サウンド」の「出力」を「Soundflower (2ch)」に設定することで、iTunesなどの出力する音をSoundflowerに流しこみます。(Skypeは独自に出力デバイスを指定していますので、Skypeの設定画面で同様に変更します)。その上でMacLadioCastの入力のどちらか1系統を「Soundflower (2ch)」に設定します。
[注意!] この時MacLadioCastの出力デバイスが「Soundflower (2ch)」になっていてはいけません! ループが形成されハウリングを起します。
○使っている間に起動できなくなったときは
設定ファイル ~/Library/Preferences/com.kawauso.MacLadioCast.plist を削除して立ち上げ直してみて下さい。
本ソフトウェアを使用された方はこのブログのコメントやトラックバック等でぜひフィードバックをお願いします。
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どういう暗黙の了解なのかわかりませんが^^世の中のMacソフトウェアはみんなきれいなアイコンを備えている。というわけで我がMacLadioCastにも人並にアイコンを作ってあげなければならない(入学式を前に制服を用意してあげる親の気分である)。しかし一体どうやって?というところから調べはじめて、Photoshop + Icon Composerという組み合わせでアイコンファイルができそうな感じまでは把めた。
Photoshopには写真をレタッチするという本来の使い方の他に、0から目的のイメージを作成する、つまり無から有を発生させる技法がある。この技法はいってみれば裏技的・職人的な使い方なので、まずはそれ用のガイド本を立ち読みしにジュンク堂へ。立ち読みするつもりが新刊だった勢いもあって買ってしまったのがPhotoshopデザインブック。この本を見ながら半日以上の試行錯誤して作ったのがこのイメージ。インターネットで検索してきた古いマイクの写真をモデルにしている。
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このブログで以前MuSEを使ってMac OSXでねとらじ配信として公開していたMuSE for Macだが、当初からあまり芳しくなかった安定性が、なぜか使うに従いさらに悪くなっていった。もともとMac専用のソフトウェアで無い上に造り自体もあまりしっかりしていなかったようだ。
この使用を含む経験を通じてしかし自分の中で、Macでの放送ソフトウェアは最低限どういう機能があればよく、どういう機能は無くてもよいかの具体的なイメージが出来た。細々とした下準備の期間を経て、一念発起しMac専用放送ソフトウェアの自前での開発に着手した次第である。
現在までの約一ヶ月で当初考えていた基本的な機能がだいたい実装されてきた(画像は現段階のスクリーンショット)。α版として公開するためには細かい詰めでさらに1、2週間は必要だと考えている。
公開された暁には、アルファギークなMac放送者の方ぜひダウンロードしてテストしてみていただきたいと思う。名前はMacLadioCastにする予定である。