2006年8月アーカイブ

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ブログで出題される良問の解答を考えるばかりではと思い、このブログでも問題を出題してみることにしました。
この問題は親しい友人から以前出題されたもので、その友人は昔勤めていたアメリカの会社のドイツ人の同僚から出題されたとのことです。
さらにそのドイツ人の同僚(物理学博士)は、ドイツ物理学会誌のコラムに掲載されていた問題だった、といったとのことですからかなり廻りまわっています^^。
当ブログに掲載するにあたり設定を大幅に変更させていただきましたが、本質はオリジナルどおりのことと思います。

ストーリー
魔の階段から脱出し、株でたまたま大儲けしたヘンリー君は、その儲けを金貨で受けとることにしました。
金貨は毎日6袋に分けて送られてきます。
ある日送られてきた6袋のうち、偽造金貨の袋がまぎれ込んだ可能性がある、との連絡を受けました。
その袋には、正規品の金貨が10グラムであるのに対し、11グラムの偽造金貨ばかりが入っているとのことです。
偽造金貨の袋は、まぎれ込んでいないかもしれませんし、全ての袋がそうかもしれません。
金貨の区別は重量でしかつけられませんが、幸いなことにヘンリー君は精密重量計を一つ持っていました。
しかしこの重量計は精密であるがゆえ、1回重量を計った後はもう使い物にならないという代物です。
ヘンリー君は偽物金貨の袋を全部見つけて今日中に送り返さないと、本物として受けとったことになり大損してしまいます。

問題1
各袋に50枚の金貨が入っていた場合、ヘンリー君は偽造金貨の袋を判別することが可能でしょうか。
その場合の方法は?

問題2
各袋に24枚の金貨しか入っていなかった場合、ヘンリー君は偽造金貨の袋を判別することが可能でしょうか。

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ねとらじで放送ができるソフトウェア(ソースクライアントソフトウェア)でMac OSXで動作するものは、無償だけれど4年前に開発の止まったMacAmp Lite Xと、高機能で使いやすいが有償のNicecastがあります。しかしIcecastのホームページに、UNIX主体ながらMac OSXでも動作するMuSEというソフトウェアがリストされていましたので、少しいじってみました。
ねとらじで使うには配信情報などうまく送っていない部分があったのでそこを中心に修正し、ついでにppc版だけだったのをx86版もビルドできるようにしました。3、4回放送して使ってみましたが特に不安定なところは無いようですので現在のバージョンを以下で公開してみます。


MuSEの使い方についてはホームページのオンラインドキュメントなどを参照して下さい。
なおMac OSX版の使いごこちなどオリジナルのままですが、こちらの方は修正しだすとキリが無いだろうなと思います^^;。
以上お問い合わせなどはBlogのコメントやトラックバックでどうぞ。

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某書店に入るとかなりの確率でイライラして出てきてしまう。大型書店で品揃えもいいはずなのだが、目当ての本が見つけられない。これが小さな書店だったならちょっと探して無ければ「まあ無いな」で逆に済んでしまうのだけれど、大型であるがゆえに「もうちょっと探したら見つけれらるかも」(実際それで見つかったこともあるし)と思ってしまうので余計タチが悪い。
こういう場合店員に訊ねるというのが模範的な対処方法であると思われるが、店員に訊ねるのだって客にとってはストレスだ。書名、著者名、出版社名なんかがしっかりわかっている場合ならいざ知らず、確かこんな感じの書名の、著者名の本という記憶で探したいことも多い。そんなんで店員と問答しながらあちこち移動したり探したりした挙句、「ちょっとわかりませんねえ」とかいう結論だと最高にガッカリだ。
そんな時、Webの世界に親しい人なら「本棚ググりてぇー」と思うに違いない。実際来店者に自由に検索サービスを提供している書店もいくつかある(例えば東洋一の売り場面積といわれる私一押しのジュンク堂池袋店は各階にこれ(写真)がある)。さらに考えてみると最新の技術を使えば在庫をより手間無く正確に検索させることは可能なのではないか。
以前から万引防止に出口チェックできてるぐらいだから、商品一つ一つに商品コードを埋めこんでおいて、棚の適当な場所にセンサーを配置して物理的な位置や数を把握することができるだろう。検索インターフェースはお客さんが持っている携帯電話にすることができればPCを置く必要も無い。ワイヤレスでその店のサービスにアクセスし、在庫の位置と数を検索する機能を(ハード・ソフト両面から)追加するのだ(できればワンボタンで実行、それが「この店をググる」ボタンだ)。Bluetoothあたりでなんとかできないだろうか。検索して目当ての商品が「無い」ことがすぐわかることも、店の好感度をアップにつながるし、店員に余計な作業をさせる必要もなくなる。今後の在庫管理の参考データにもなるだろう。
このような検索機能はインターネットのWebサイトで提供すればいいようにも思えるが、実際に店に来てその場で何も考えずにできるところに価値がある。自宅でインターネットを使っている状況だったら、例えば本ならその時点でAmazonに行って注文してしまう。
どうだろう、仕事として見てもかなりのビジネスチャンスがあると思うのだけれど。

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