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2006年06月23日

ある意味とってもパラダイスな南房パラダイス

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千葉県の館山に旅行に行ってきました。館山には加入している健康保険組合の直営保養施設があり、余ったお金を保険料を下げることに使わずこんな施設に使ってるので取り返しに行ってきたわけです。
夏なら海水浴に絶好なロケーションなのですがさすがにまだ泳いでいる人はいません。フロントの人に訊くと南房パラダイス(略して南パラ)という場所がお薦めらしい。
朝一番で借りた自転車こいで片道10kmの道のりを走って着いた南パラは、基本的に植物園な施設でした。しかし従業員の方が開園前の作業している段階でいきなりわびしさ大爆発です。お客さんの気配が全くありません。しかし来てしまったからには入場料800円払って入るのが運命というものです。
最大の売りと思われる温室群の熱帯な植物や、鳥や蝶に囲まれているうちに気がつきました。真のパラダイスとは、人間が自分一人しかいない孤独なパラダイスではないでしょうか。そういう意味では南パラは真のパラダイスにかなり近い存在です。まあ従業員の人がちらほらいますけれど^^;。
一周したらそれ以上することも無かったので来た道をまた戻ってお昼には宿に帰ってきてしまいました。
南パラを薦めたフロントの人に、行ってみたよという話をしたら、提携してるから7割引な当日券があったとのこと。それを先に言えっつーの、いずれにしても真のパラダイスなんかに2回も行くことは無いでしょう。

2006年06月07日

遥か遠き都民の森

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思いつきでハイキングに行ってきました。場所は東京都西多摩郡檜原村というところです。何でこんなところに行ったかというと、ここには檜原都民の森という、都民なら絶対一度は行かなければならない名前の森があるからです。
途中まではJRを適当に乗り継いで行くだけでよかったのですが、最後のバスでつまづきました。ここら辺をテリトリーとしている西東京バスの都民の森行きバスが運休日、バス停では同様にハマっている人多数な展開です。しかたなく案内所で別のハイキングコースを教えてもらい、そちら行きのバスへ乗ります。
日本の滝百選の一つである「払沢(ほっさわ)の滝」の近くでバスを降り、滝を見物して写真を撮ったりします。帰り際にふと木立を見やると最初の写真のような注意書きが。わざわざ来なくても払沢の滝ライブカメラから見られますよねということで。
その後水も食料も持たず3時間ぐらい山の中を歩いて遭難しかけたところで里に出ました。(ハイキングコースという名前にいつも騙されているような気がします)
ここで逃げ帰ってもよかったのですが、何か達成感がありません。さらに1時間に1本ぐらいしか無いバスに乗って檜原温泉センター数馬の湯に行きます。これは正解でした。温泉としては無理矢理な場所ですが、空腹で疲労した体には天国のような施設です。
なんのかんの言って帰ってきてから数日は気分がよかったです。途中で生命の危険を感じずに、最後に温泉に入れるような素敵なコースを開拓したいと思います。