Soundflower-2×4 2.0b2.0 Released

in Mac

screenshot2016-02-25

Many years ago I wrote an entry to customize Soundflower, the OS X virtual loop back audio driver, to be equipped with more than 2 audio devices. This customization was easy but recently turned to be no longer available because OS X kernel extensions must be signed with approved kext developer’s certificates and local changes without them should be rejected by System Integrity Protection.

To be honest, I’m not a big fan of Soundflower:) but believe this kind of customization is still useful. So I decided to fork the original Soundflower on GitHub to release customized and also signed version, which is named Soundflower-2×4. As named, instead of the 2-channel and 16-channel devices, it has four 2-channel devices.

You can get the released packages, currently version 2.0b2.0:
Soundflower-2×4 Releases .

As always, any reports or suggestions, by comments, emails etc. will be greatly appreciated.

Enjoy!

2016-02-28

The Installer and Uninstaller are also code-signed.

5 Responses to “Soundflower-2×4 2.0b2.0 Released”

Leave a Reply to kawauso

Click here to cancel reply.

*


MacやiPhoneやiPadに外部マイクをつなげよう(製品編)

in Mac

IMG_1417.JPG

以前に書いた話

3年ほど前に

と題して、MacBookやiPhoneやiPadやiPod Touchに外部マイクをつなげるためのアダプターの(ハンダゴテ等を一切使わない)自作とその使用についての記事を書きました。

その後このアダプターの必要性は世の中的にさらに広く認知されたようで、いろいろなメーカーから変換アダプターが発売され、変換アダプターすら不要の 4極ジャックヘッドセット製品たち も発売されるようになりました。

そんな中に国内PC周辺機器大手メーカーのサンワサプライから、誰がどう見ても用途の間違えようがない外観の^^変換アダプターが発売されているを見つけました。

サンワサプライ 4極用ヘッドセットアダプタ MM-AD23

そこで最近の製品を代表してもらうつもりで購入しその使用感をレポートしたいと思います。

変換アダプターによる接続とは

レポートに入る前に、変換アダプターを使うことによる利点を挙げてみましょう。 まずアナログ機器を既に持っていた場合は

  • 手持ちのヘッドセットが使える

  • 手持ちのミニプラグPCマイクが使える

  • 手持ちのステレオミニプラグヘッドホンが使える

という可能性が考えられます。またUSB接続オーディオインターフェースを使うことと比べた場合は

  • USB端子を消費しない

  • 本体のDA/AD変換回路を使うので(たぶん)消費電力が少ない

  • 本体のDA/AD変換回路を使うので(安物のインターフェースをつなぐよりはたぶん)音がいい

  • USBヘッドセットとMacの相性問題(6年ぐらいやってるRobotic Voice(ロボット声)問題 https://discussions.apple.com/thread/2166616 など)と無縁

という利点が考えられます。 逆に欠点を挙げるとすれば

  • 本体内蔵のマイクとスピーカーが置き換わり、USB接続のようにオーディオデバイスが新たに増えるわけではない

ということが挙げられます。

使用環境その1

まずはNew MacBookにつなげてみましょう。 Macについてはヘッドホンジャックが4極になっていることをAppleが正式にアナウンスしてはいないはずですし、このサンワサプライの製品の注意書きにも

IMG_1431.JPG

と対応していないことが書かれています。 ただ3,4年以内ぐらいに発売されたMacのヘッドホンジャックであれば4極に対応していると見てまあいいでしょう。 (対応していない機種がありましたらコメントやメールで教えてください。)

なお接続する外部マイクには3年前の記事と同じ

SONY エレクトレットコンデンサーマイクロホン PCV80U ECM-PCV80U

を使います。

Note
このマイクは質の割にお安いことで受けてるマイクですが、吹かれに対して滅法弱いので、人声などに使うときは別途 マイク風防やウィンドスクリーン を用意し装着することをおすすめします。 私は厚めの風防をかぶせています。

実際につなげてみましょう。

IMG_1426.JPG

無事に外部マイクとして認識されました。

Screen_Shot_2015-12-15_at_21.27.54.png

入力レベルも十分出ているようです。

Note
特にNew MacBookでは端子がUSB Type-Cとヘッドホンジャックしかありませんから、「USB端子を消費しない」という利点が大きく効いてきますね。

接続する場合の注意として(以前の記事にも書きましたが)Macに認識させるためにマイクとヘッドホンの両方をあらかじめ変換アダプターに接続しておき、マイクにスイッチがある場合はあらかじめオンにしておくことが必須となります。

変換アダプターをつなげてみて構造上気がついたことがあります。

  • 2つのジャックの間の距離が十分にとられている(軸間距離で12mmほど)

ジャックの軸間距離を気にしているのは、以前の記事で香港から輸入した変換アダプターを紹介しましたが、その軸間距離が近すぎて軸が太めのプラグを刺す場合に互いに干渉して刺せないことがあったためです。

使用環境その2

iPhone 5につなげてみます。

IMG_0122.JPG

外部マイクとして認識され、Skype音声テストサービスで確認してみましたがマイクの入力音量もしっかり出ているようです。

変換アダプターをiPhoneにつなげてみて構造上さらに気がついたことがあります。

  • 厚みのあるケースを考慮してプラグの根元に段差が設けられている(4mm分ほど)

写真のiPhoneにはApple製のケースを装着していますが、プラグを差し込む長さにはまだ十分余裕があり、もっと厚めのケースでも大丈夫そうです。

さすがサンワサプライさん細かいところまで考慮されていますね、素晴しい!。

使用環境その3

iMac(2013年製)につなげてみます。

IMG_1435.JPG

こちらも問題なく外部マイクとして認識されました。

調子に乗ってBoot Camp上でWindows 10を起動し、外部マイクとして認識されるかどうか試してみましたが、こちらは認識されませんでした。 Boot Camp上のWindows 10では変換アダプターを刺しているかいないかにかかわらず内蔵マイクのみ有効になっていました。

まとめ

変換アダプターはMacBook,iPhone,iMacに外部マイクを接続するのにどれも問題なく使用することができました。

MacやiPhone以外でも、最近のPCやスマートフォンで4極ジャックは非常に広範囲に使われています。 マイクとヘッドホンの2つのジャックが1つで済むのはノートPC製品のこれからの時流としても合っています。 その普及率に比べ、そこに刺さる側の4極プラグ製品の方はまだまだ知名度も普及率も低いように感じます。 4極の規格が大きく2つあったということも足枷になっているのかもしれませんが、今回使ったCTIA規格をそろそろ統一規格とみなしていいのではないでしょうか。

来年2016年はいろいろと利便性のある4極プラグが、ヘッドセット製品あたりから主流に躍り出る年になる、かもしれませんね(地味予想^^)。 それではよいお年をお迎えください。