iPhone SE用純正ケースをiPhone 5用純正ケースと比べよう

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現時点でApple iPhone SEは予約注文が開始になったばかりの段階ですが、iPhone SE用の純正ケースは本体の発表と同時にAppleオンラインストアで発売が開始されているのを発見しましたので、注文して入手しました。 注文したのは iPhone SE レザーケース です。

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ではさっそく長年愛用してきたiPhone 5 につけてみましょう^_^。 まずはこれも愛用してきたiPhone 5用Apple純正レザーケースをはずして、

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iPhone SE用のケースに入れて、

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正面からみてみるとあらピッタリ!

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せっかくですのでiPhone 5用と重ねて四面から見てみましょう。

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Figure 1. 上面
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Figure 2. 左側面
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Figure 3. 右側面
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Figure 4. 下面

全く同じ仕様のようですね^_^;。 カメラ穴の形状も同じですし装着感にも特に違いは感じられません。

純正ケースでこの一致ですからiPhone SEの形状デザインはiPhone 5の形状デザインと双方向に互換であると考えてよいでしょう。 新SEユーザーには既に多様な対応品の選択肢が用意されているということになりますね。

ではでは〜。

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住民基本台帳カードと公的個人電子証明書

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もう9年ほど前になりますが、このブログで税金の確定申告をインターネットを使って行ういわゆる「電子確定申告」(e-Tax)についてエントリーを書いたことがあります。

あれ以来e-Tax自体は(主にWeb関連技術の進歩により)ずいぶん難易度が下がったように思います(まだまだ普及したと呼ぶにはほど遠い状況のようですけれど)。 今回はそこで使われる必須のアイテム住民基本台帳カードと公的個人電子証明書の更新について。

まず前提として世の中にある○○証の類は大きく二種類のタイプに分けられると思っています。 一つは運転免許証タイプ。 このタイプは更新期間が設定されており、その期間に更新を行うことを前提としていて、期間を過ぎてしまうと不利になるもの。 もう一つはパスポートタイプ。 これは基本的に更新という考え方が無く、有効期間内であってもなくても、更新が新規発行と同等であるもの。

さて住民基本台帳カードや公的個人電子証明書はどうなっているのでしょうか。 以下に東京都某区の窓口で確認したことを基に書きます。

  • 住民基本台帳カードも公的個人電子証明書も更新期間というものはない。(つまりパスポートタイプ)
  • 住民基本台帳カードの有効期限と、格納されている公的個人電子証明書の有効期限は別で、カードの有効期限が切れていても電子証明書の有効期限が切れていなければ電子証明書は使える(東京都の方ではそのような使い方は推奨していないが)。
  • 住民基本台帳カードを「更新」してしまうと、格納されていた電子証明書を引き継ぐことはできないため取得し直しになる。
  • 住民基本台帳カードの有効期限は10年、電子証明書の有効期限は3年、よって有効期限のずれが一般的に生じている。
  • 住民基本台帳カードの更新も、電子証明書の更新もそれぞれ費用がかかる(500円)。
10年前、これからはこの最先端の住民基本台帳カードを身分証として推していこうと心に決めた私でしたが、運用の設計の悪さには幾度か失望させられました。 またもやそれを見せつけられた感があります。

上記のような場合、電子証明書ユーザーの取れる行動は以下となります。

  • 住民基本台帳カードの有効期限が過ぎて券面は無効になっても、公的個人電子証明書の有効期限が来るまでは更新しない。
  • あきらめて両方同時に更新する。
住民基本台帳カードのアーリーアダプターの方はその有効期限を迎えていることと思います。 以上が参考になれば幸いです。

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Huawei WiMAX 2+モデムをLinuxで使う

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ローカルネットワーク環境

自宅のインターネット回線はISDNに始まりADSL、光、ときてここ数年はWiMAXを使っています。 WiMAXは現在移行期で、従来のWiMAXからWiMAX 2+という新規格に置き換えられつつあります。 ちょうど契約の更改時期がきましたので、先月末に発売されたばかりのWiMAX 2+最新鋭モデムhttp://consumer.huawei.com/jp/support/products/technicalspecs/w01-jp.htm[Huawei Speed Wi-FI NEXT W01](以下W01)を使う接続サービスに乗り換えることにしました

自宅では24時間Linuxサーバー(現在はUbuntu Server 14.04 LTS)を稼動させていて、インターネットとのゲートウェイはそのLinuxマシンが担当しています(このマシンはファイルサーバーでもあり、また過去にはkawauso.com自身であったこともあります)。 今回はゲートウェイの設定はそのままに、インターネットとの接続をW01へと置き換えます。

さてLinuxサーバーにW01をつなげるわけですが、その接続方法は大きくわけると次の3つになりました。

  • クレードルを使ってネットワークケーブルで接続する

  • USBで接続する

  • ブリッジモードにしてUSBで接続する

この記事では上記3つの接続方法を順番に見ていくことにしましょう。 なお参考のために、つなげた結果のネットワークが全体としてどのようになるかネットワーク図で示しておきます。

localnetwork

クレードルを使ってネットワークケーブルで接続する

WiMAXのモデムの主流はいわゆるモバイルモデムで、W01もモバイルモデムであり、それゆえに通信インターフェースはUSBまたはWiFiとなっています。 そのかわりWiMAXのモバイルモデムは別途クレードルといわれる専用のスタンドが用意されていることが多く、クレードルからイーサネットのネットワークケーブルを使って接続できる場合もよくあります。 W01も別売の専用クレードルがありネットワークケーブルを用いてLinuxサーバーと接続し通信することができます。 この接続方法の場合、Linux側はつなげるネットワークインターフェースに対してDHCPクライアントを設定しておくだけでよいでしょう。

$ cat /etc/network/interfaces
...
auto eth1
iface eth1 inet dhcp
Note
W01のクレードルのUSB端子の方には注意が必要です。 ここは本体のUSB端子と違って通信に使うことができませんでした。 充電専用のようです。 最初、つないだのに通信できない理由がわからずハマりました。

USBで接続する

W01本体をUSBでLinuxに接続すると以下のように認識されました。

$ lsusb
Bus 003 Device 001: ID 1d6b:0002 Linux Foundation 2.0 root hub
Bus 007 Device 001: ID 1d6b:0001 Linux Foundation 1.1 root hub
Bus 006 Device 001: ID 1d6b:0001 Linux Foundation 1.1 root hub
Bus 002 Device 001: ID 1d6b:0002 Linux Foundation 2.0 root hub
Bus 005 Device 001: ID 1d6b:0001 Linux Foundation 1.1 root hub
Bus 001 Device 011: ID 12d1:1f01 Huawei Technologies Co., Ltd.
Bus 001 Device 001: ID 1d6b:0002 Linux Foundation 2.0 root hub
Bus 004 Device 001: ID 1d6b:0001 Linux Foundation 1.1 root hub

上記 Bus 001 Device 011: ID 12d1:1f01 Huawei Technologies Co., Ltd. と認識されてはいますが、実はこの状態ではモデムではなくCD-ROMドライブとして認識されています。 これはW01のUSBがWindowsやMacにつなげられることを想定されていて、その際まずCD-ROMとしてつながり(Windowsのオートランなどにより自動的に)デバイスドライバーがインストールされ、そのドライバーにより改めてモデムと認識されるという親切設計、Linuxにとっては迷惑設計^^;になっていることによるようです。

対処としてCD-ROMドライブからモデムにモードを切り換えるために usb-modeswitch パッケージを導入して設定します。

# aptitude install usb-modeswitch
# tar xzf /usr/share/usb_modeswitch/configPack.tar.gz 12d1:1f01
# mv 12d1:1f01 /etc/usb_modeswitch.d/

Linuxを再起動して再度見てみましょう。

$ lsusb
Bus 003 Device 001: ID 1d6b:0002 Linux Foundation 2.0 root hub
Bus 007 Device 001: ID 1d6b:0001 Linux Foundation 1.1 root hub
Bus 006 Device 001: ID 1d6b:0001 Linux Foundation 1.1 root hub
Bus 002 Device 001: ID 1d6b:0002 Linux Foundation 2.0 root hub
Bus 005 Device 001: ID 1d6b:0001 Linux Foundation 1.1 root hub
Bus 001 Device 011: ID 12d1:14db Huawei Technologies Co., Ltd.
Bus 001 Device 001: ID 1d6b:0002 Linux Foundation 2.0 root hub
Bus 004 Device 001: ID 1d6b:0001 Linux Foundation 1.1 root hub

以前 ‘ID 12d1:1f01′ だったところが ‘ID 12d1:14db’ になりました。 これでモデムとして認識されているはずです。 起動メッセージを確認してみましょう。

$ dmesg
...
[   14.141065] usb 1-1: USB disconnect, device number 2
[   14.521195] usb 1-1: new high-speed USB device number 3 using ehci-pci
[   14.660383] usb 1-1: New USB device found, idVendor=12d1, idProduct=14db
[   14.660398] usb 1-1: New USB device strings: Mfr=1, Product=2, SerialNumber=0
[   14.660406] usb 1-1: Product: HUAWEI_MOBILE
[   14.660413] usb 1-1: Manufacturer: HUAWEI_MOBILE
[   14.729942] cdc_ether 1-1:1.0 eth1: register 'cdc_ether' at usb-0000:00:12.2-1, CDC Ethernet Device, 58:1f:28:XX:XX:XX
[   14.731076] usbcore: registered new interface driver cdc_ether
...

無事にネットワークインターフェース eth1 に割り当てられたようです。 このようにUSB接続といっても Ethernet over USB である CDC や、以前の経験だと RNDIS などが用いられていて、Linuxにも普通にネットワークデバイスとして認識され接続されるようです。 怖れることないですね!

あとは前記の方法と同様にDHCPクライアントを設定しておけばよいでしょう。

ブリッジモードにしてUSBで接続する

W01には面白い機能としてブリッジモードというのがありました。 前記2つの方法で接続するとLinuxのネットワークインターフェースにはIPアドレスの `192.168.100.100/24′ あたりが割り当てられることと思います。 これはモデムとLinuxの(モデムのWi-Fiへ接続している機器があればそれらも含む)間にローカルネットワークが形成されていることを意味します。 それに対してブリッジモードはモデムの外側のネットワーク(プロバイダによってグローバルネットワーク)をそのまま内側へつなぎます。

実際にモデムのコントロール画面からブリッジモードに変更してLinuxにつないでみましょう。

$ ifconfig eth1
          ...
          inet addr:106.155.X.X  Bcast:106.155.X.X  Mask:255.255.255.255
          ...

(IPアドレスは部分的にXで伏せてあります) 直にグローバルアドレスが割り当てられています。 モデムのルーティング処理をはさまない分通信が早くなるようで、実験したところPINGの値などが1,2割改善するようです。

ただこれはインターネットに直につながっていますので、この設定する際はLinux側に事前にファイヤーウォールを構築しておくなどセキュリティ確保に十分配慮する必要があります。 そのような知識が無いうちはブリッジモードでつなぐことは非常に危険です。 またもしかしたらブリッジモードでない方がトータルで良い可能性も0ではありません(W01の方がルーターやDHCPクライアントとしてプロバイダーとの相性がよいなどなど)。

Note
ブリッジモードでは最初からモデムとして認識されるようですのでusb-modeswitchは不要になります。
Note
ブリッジモードではWifiとUSBを含め1つでも接続が成立した機器があればその他はつながらなくなる仕様のようです。 つまり何かのタイミングで既につなげたことのあるWifi機器が復活して先につながってしまうと、USBではつながらなくなってしまいます。 ブリッジモードを使う際は余計な機器の接続が復活することがないようそれらの設定を全て削除しておく必要があると思われます。

まとめ

現在のところ上記の3番目の方法で1週間ほど運用しています。 接続の安定性など今後いろいろ検証していきたいと思っています。 ではでは〜。

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神田川の桜2015

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10年ぐらい前の記事でしたか神田川の両岸に咲く桜の360°パノラマ写真をとりました。 今回久しぶりに同じ季節に同じ場所から、昼ではなく夜にパノラマを撮ってみました。

同じ360°パノラマ写真を作るのでも、その道具立てはいろいろと栄枯盛衰があったように思います。 今回のはiPhoneの普通モードで1周11枚ぐらいの写真を撮り、FreeのMicrosoft Image Composite Editor を使ってPC上でステッチングして作成しました。

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Blogのソフトウェアを変更しました

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このブログのサイト(blog.kawauso.com)のVPSホストをSaasesからさくらインターネットに変更しました。 そのついでにBlogが使っているソフトウェアをMovable TypeからWordPressに変更しました。

Movable Typeはブログ開始以来8年以上バージョンアップしながら使ってきたので、全く別のシステムへ移行するのは正直気が重かったのですが、世の中はずいぶんWordPressになってしまったようでその隆盛に乗ることにしました^^。

移行に際して以下の点について両者を比較検討しました。

Movable Type WordPress
言語 Perl PHP
データベース MySQL, (SQLite) MySQL, (SQLite)
ページ生成 静的, (動的) 動的
両者とも最新版におけるデータベースはMySQLを標準としているようですが、私はシングルサイトにおいてはMySQLよりSQLiteの無駄のない実装の方が好きでMovable Typeでもそのように設定してきたので、SQLiteが使えることは最低条件としました。 幸いWordPressでも第三者の方の尽力によりSQLiteが使える(SQLite Integration)ことがわかりましたので移行に踏み切ることができました。 ちなみにデータ移行にはMovable Type and TypePad Importerを用いました。

URL構造の変更に伴って、古いURLへのアクセスは新しいURLへ自動的にジャンプするよう別途設定しましたが、もしリンク切れ等ありましたらお知らせいただければ幸いです。

ではでは。

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